「マッサン」新出演者が発表!堤真一「朝ドラをやるとは思ってなかった」

2014/04/17 21:42 配信

ドラマ

会見に出席した泉ピン子、玉山鉄二、シャーロット・ケイト・フォックス、西川きよし(前列左から)、西田尚美、早見あかり、前田吟、相武紗季、夏樹陽子(後列左から)

会見に出席した泉ピン子、玉山鉄二、シャーロット・ケイト・フォックス、西川きよし(前列左から)、西田尚美、早見あかり、前田吟、相武紗季、夏樹陽子(後列左から)

9月29日(月)からNHK総合ほかで放送される平成26年度後期の連続テレビ小説「マッサン」の出演者発表記者会見が行われ、会見場には主役夫婦となる玉山鉄二とシャーロット・ケイト・フォックスに加え、泉ピン子、前田吟、西田尚美、早見あかり、西川きよし、相武紗季、夏樹陽子が登場した。今回、会見場には出席しなかったものの、高橋元太郎、白井晃、江口のりこ、濱田マリ、及川いぞう、堤真一の出演が発表された。

現在放送中の「花子とアン」に続いて91作目となる本作は、1972年に開催された札幌オリンピックの“日の丸飛行隊”を支援し、日本のウイスキー誕生を支えた竹鶴政孝とその妻・リタがモデルの“夫婦の奮闘記”。大阪の造り酒屋の跡取り息子のマッサンこと亀山政春(玉山)は、ウイスキーに目覚め、単身渡ったスコットランドでエリー(シャーロット)と恋に落ち、駆け落ち同然で国際結婚する。帰国後、2人は日本初のウイスキー造りを目指し、大阪で挫折を繰り返しながら夢を追い続ける。そして昭和になり、北海道へと渡った2人は、新天地でウイスキー造りにゼロから挑むことになる。

マッサンの母・早苗を演じる泉は「私の役はお母さん役なのですが、結局『ごちそうさん』の(キムラ)緑子のポジションなんじゃないかと思っております。番組を当てるためには、シャーロットに『あなたに厳しく当たらないと、この番組は当たらない』と言いました。あとは、彼女が寂しくならないように、玉山くんが気配りすればいいと思っています(笑)」と早くもしゅうとめらしさを発揮。さらに、過去に出演した朝ドラを振り返り「朝ドラは撮り出したら大変だということは分かっていますので、あとは懐かしさとともに朝ドラに出られることは楽しみです」とコメントした。

マッサンの帰国を花嫁修業しながら待ちわびる田中優子役の相武は「(エリーの)宿敵ということなので、好敵手になれるよう精いっぱい頑張りたいと思います。私自身“朝ドラ”は初めてですし、関西に通いながらの撮影も初めてなのです。戸惑うこともあると思いますが、自分の出身地の関西弁が使えますので、大いに楽しんで現場になじんでいけたら」と意気込んだ。

ワイン事業を成功させ、マッサンにとって師となり生涯のライバルとなる鴨居欣次郎を演じる堤は、「朝ドラをやるとは思ってなかったです。新鮮な出会いですので意欲的に挑戦していこうと思っています。応援よろしくお願い致します」とのコメントが読み上げられた。

今回、2度目の会見となるシャーロットは「日本語でスピーチを練習してきたんですけども、すごく偉大な俳優さんたちに囲まれて、気が飛んでしまいまして、覚えてきたスピーチが、どこか天井の方へ行っているみたいです。泣かないと思ってきょう来たんですけれども、皆さんとお会いできたことやお話を聞いて、まだドラマが始まってもいないのに、もう泣きそうです。アメリカ人として朝ドラに挑戦することは、すごく大変な難しいことだと思います。(日本語で)ありがとうございます」と、感激の気持ちを表した。

玉山は「本当にこんなに豪華なキャストの方々をお迎えすることができて、すごくうれしいですし、今から興奮しています。今回の撮影では、妻のエリーが本当に大変な現場になると思います。少しでも自分が先頭を切って、彼女を支えて行けたらいいなと思っています。皆さまにも本当に多大なご迷惑をおかけするかもしれませんが、一生懸命精進して頑張っていきたいと思っています。お力添えをよろしくお願いいたします」と夫役らしく、シャーロットを支えていく気持ちを示した。

連続テレビ小説「マッサン」
9月29日(月)スタート(全150回)
毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか
NHK総合ほかにて放送

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