“松岡修造親父”が息子の恋を熱血指導!

2014/04/25 21:04 配信

芸能一般

「ファブリーズ」のCMで、松岡修造演じる父親が高杉真宙演じる息子に向けて恋を熱く語る

エアケアブランド「ファブリーズ」の人気テレビCM「熱血家族」シリーズのスピンオフの新作「17才のファブリーズ」がテレビ放送に先駆けて、4月25日(金)から特設ウェブサイトで先行公開される。

今回のCMでは、父である富士男(松岡修造)が長男・修一(高杉真宙)の恋を熱く後押しするというもの。全3話で描かれ、CM第2話と第3話をウェブで先行公開する。第2話は「好きなぶんだけ、ニオイは消せる。恋とファブリーズは、遠いようで、近い。」が、第3話は「ニオイが消えて、距離が縮まる。恋とファブリーズは、遠いようで、近い。」がテーマとなっている。

第2話は、テニス部の顧問として来ていた富士男の打った球が修一を直撃して失神。保健室で目覚めた修一の前に、憧れの白鳥さくらが現れ、修一のスポーツバッグを渡して去っていく。そのスポーツバッグは強烈なニオイを放っていた。落ち込む修一に、富士男が熱くアドバイスするというストーリー。第3話は、さくらが修一の部屋に勉強を教えてもらうためにやって来ることに。しかし、さくらが修一の家に到着する寸前に、富士男らに「部屋がくさい」と指摘され、修一は焦るという内容になっている。