「さぬきうどん融資課」主演の桐谷健太が役柄をうどんに例えるなら“あつひや!”

2014/05/01 07:37 配信

TV番組

香川発地域ドラマ「さぬきうどん融資課」の会見に登場した(左から)駿河太郎、佐藤江梨子、桐谷健太、石倉三郎

香川発地域ドラマ「さぬきうどん融資課」の会見に登場した(左から)駿河太郎、佐藤江梨子、桐谷健太、石倉三郎

NHK BSプレミアムで5月21日(水)に放送される香川発地域ドラマ「さぬきうどん融資課」の会見が行われ、出演者の桐谷健太、佐藤江梨子、駿河太郎、石倉三郎が登場した。

同ドラマは香川を舞台に、当地に転勤してきた銀行員が奮闘する姿を通して、人と人との絆の大切さなどを描いた物語。「巨額の金を動かした世界を駆け巡る銀行マンになる!」と言う夢を抱いた鉄平(桐谷)は、生まれ故郷の香川・高松支店に転勤を命じられる。鉄平が高松支店で配属されたのはうどん屋を開きたいという人に融資をする「さぬきうどん融資課」。初めは融資額の事ばかりを気にしていた鉄平だったが、うどんを通じて地元の人々と触れ合う中でお金より大切なものを見つけていく。

主人公の鉄平を演じた桐谷は、役柄について「今回香川で撮影させていただいて、香川の人々にも参加していただきました。なので、香川の空気であったり、温度であったり、言葉であったりがナチュラルに出た作品になっています。自分もこの作品に非常に満足しています。見た後にほっこり温かい気分になるような作品になったので、ぜひいろいろな人に見てほしいなと思っています」と意気込みを語った。

続いて、鉄平に融資を頼むうどん屋・晴彦の妻・直子を演じる佐藤は「台本を読んで感動しました。今までに演じてきた役は親不孝者が多かったんですが、今回は親孝行な役だなと思って挑戦させていただきました。今回は仲がいい夫婦役で、仲が良いからこそぶつかってしまう夫婦だったので、ぶつかってくれる人がいるのは幸せなことだなと感じました。」とコメントした。

また、直子の夫・晴彦を演じた駿河は「すべて香川県で撮影していて、実際に香川県の人たちが出ていて、香川県の出身じゃないのはここの3人(桐谷、佐藤、駿河)だけという状況だったので、すごく斬新だなと思いました。1週間ぐらいの撮影の中で、街中でいろんな人に声を掛けても、とても親切に教えてくれるんですよね。香川の温かさとか、地方の魅力っていうのをすごく感じました」と明かした。

さらに会見中には、スタッフからもらっていた同ドラマのDVDが佐藤宅の機械に対応しておらず、佐藤がまだ本編を見ていないという事が発覚。すると、駿河も同じ理由で見られていない事を明かしたが、「タレントならどんなDVDも見られないと!」と石倉に苦言を呈されてしまい、会場が笑いに包まれる場面も。

最後に「演じた役を“さぬきうどん”で例えると?」という質問が出ると、桐谷は「うどんに例えるとしたら“ひやあつ”。麺が自分だとしたら、いろいろな温かい人に出会えて冷めていた大西鉄平がだんだん温かくなっていくという事だと思います」と答え、ドラマをアピールした。

香川発地域ドラマ「さぬきうどん融資課」
5月21日(水)夜10:00-11:00 
NHK BSプレミアムにて放送