金城一紀が描きたかった“究極のラスト”とは!? 「BORDER」衝撃の最終話!

2014/06/05 08:00 配信

ドラマ

ついに最終回を迎える「BORDER」で対峙する小栗旬と大森南朋

ついに最終回を迎える「BORDER」で対峙する小栗旬と大森南朋

毎週木曜に放送中の小栗旬主演ドラマ「BORDER」(テレビ朝日系)が、6月5日(木)にいよいよ最終回を迎える。最終回サブタイトルの『越境』が意味するものは何なのか…。最終回にして“最悪の敵”となる男と、死者と対話することができる刑事が織り成す、ドラマ史に残る衝撃のラストに期待が高まる。

最終話のストーリーは、大型ショッピングモールで誘拐事件が発生。しかし犯人からの要求はなく、翌日には誘拐された小学生・弘志(二宮慶多)が遺体で見つかる。石川(小栗)は殺された時の恐怖で涙にくれる被害者の弘志と接触。弘志の証言をもとに捜査した結果、犯人が安藤(大森南朋)という男だと突き止める。一見すこぶる優しそうで、善人のように見える安藤だが、その素顔は“絶対的な悪”を体現する史上最悪の敵だった。石川は安藤を捕まえるべく、さまざまな手段を使って追い詰める。

安藤役で出演する大森と主演の小栗は、一緒にお酒を酌み交わすなどプライベートでも親交の深いが、ドラマ等での共演は今回が初めて。小栗は「最高のキャスティングではあるけど、こんな形では会いたくなかった(苦笑)。初共演のときは、南朋さんに“優しい上司”を演じていただくなど、もうちょっと仲のいい間柄を演じたかったんです」と、大森の出演を歓迎しながらも役どころの関係上、素直に喜べない様子。一方、大森は「正義を全うしようとする石川の安藤を見る目も怖いですし(笑)、小栗くんと一緒に石川と安藤の戦い、そして最後に出す答えを演じたらどうなるのか。楽しみでしかありませんでした」と、衝撃的な結末に自信をみなぎらせた。“絶対的な悪”と対峙するためには一体何が必要なのか…、原案・脚本の金城一紀が最初から決めていたというラストシーン。掃除屋との対決に“敗北”した石川が、その強い正義感が震えるほどの悪に再び直面し、自問自答した末にある“境界線=BORDER”を越えてしまう。そんな心の葛藤が描かれる最終回は、一分一秒たりとも見逃せない。

ドラマ「BORDER」
毎週木曜夜9:00-9:54
テレビ朝日系で放送
※最終回は6月5日(木)に放送

関連ニュース

画像で見るニュース