「Walker47」記者発表会に登場したRev.from DVLが橋本環奈の不仲説を否定！
KADOKAWAならびに傘下のWalker47は、6月16日からスマートフォン向け地域情報メディアサービス「Walker47(ウォーカーフォーティセブン)」の提供をスタート。その記者発表会が6月16日に東京・京王プラザホテルで行われ、KADOKAWAの角川歴彦会長、佐藤辰男相談役、松原眞樹社長、浜村弘一常務、Walker47の岩崎孝司社長、長瀬正明編集長と加藤克明編集長、料理研究家の奥薗壽子、福岡を中心に活動するアイドルグループ・Rev.from DVLの橋本環奈、西岡優菜、秋山美穂が出席した。
「Walker47」は、日本全国1952地域・1200人の「地域編集長」による地域密着型の情報を提供するスマートフォン向けのWebサービス。地域編集長には地元タウン情報誌、地域活性化団体等で活躍する人を起用し、地元に精通したスペシャリストならではのグルメ、スポット、イベント情報などを発信する。また、KADOKAWA編集者による映画、音楽、テレビ、美容、健康、レシピといった編集コンテンツも合わせて提供することで、幅広い層の人が毎日楽しめるサービスとなっている。
会場でWalker47を実際に体験した橋本は、「すごい!!」と驚きの連続。その後、ステージには西岡と秋山も登場し、「メンバーでよくカラオケとかカフェとかラーメンとか行くんですが、行くお店がいつも同じになっちゃうから『Walker47』でいろいろ調べて行きたいです」と絶賛した。
また、7月から週に一度のペースでの更新で、サイト内にて西岡と秋山のブログが始まる。西岡は「地域編集長さんに負けないように頑張るので、よろしくお願いします。“珍情報”とかも掲載していきたいですね(笑)」と意気込みを語った。
発表会後、記者の囲み取材に応じた西岡と秋山は、橋本について「最近、ネットとかですごく仲が悪いとか書かれているけど、本当にそんなことはないです。環奈は妹的な存在なので、私たちも負けていられない！ 頑張らなきゃ!!」と不仲説を一蹴した。
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6月16日からサービス開始
