ドラマ「永遠の0」キャスト発表第5弾は工藤阿須加!!

2014/08/07 14:02 配信

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テレビ東京系で来年放送されるドラマ「永遠の0」への出演が決定した工藤阿須加

テレビ東京系で来年放送されるドラマ「永遠の0」への出演が決定した工藤阿須加

'15年にテレビ東京系で3夜にわたり放送される、テレビ東京開局50周年特別企画スペシャルドラマ「永遠の0」に、工藤阿須加の出演が決定した。これまでに、主演の向井理のほか、尾上松也、中村蒼、渡辺大の出演が判明している。

工藤が演じるのは、筑波海軍航空隊で向井理演じる宮部久蔵の指導を受ける飛行予備生・武田貴則。上官に殴られながらも、訓練中に事故死した仲間の飛行学生をかばい続ける姿を見て、次第に宮部を尊敬していく役どころ。

かねて戦争ドラマへの出演を熱望していたという工藤。「もともと特攻のことには興味があり、知覧(特攻平和会館)に行くなど勉強をしていたので、今回演じることができて大変うれしいです。太平洋戦争に関して、あらためて考えさせられました。家族や大切な人のために戦った人たちがいたからこそ、今、日本は平和なんだと感じました。そういった思いを無駄にせず、また忘れないように努め、次の世代に伝えなければならないと思いました」と熱い思いを語った。

また、武田役を演じた感想を、「(特攻へ行った人たちには)一人ひとりにいろいろな思いがあり、その人たちの分の思いも背負わなければならないと思っています。知覧で見た手紙や、体験された方々に聞いた思いを踏まえて、自分なりに演じています。でも一番分からなかったのが、特攻志願書を書くときの気持ちですね。死と隣り合わせという経験が今までにないので、その感情を表現するのが難しくて。でも目の前に特攻志願書を置かれ、(撮影で)テストと本番を重ねるごとに、本当に手が震えて、怖くなった自分がいたんです。実際は、それ以上の恐怖感を味わうわけですから、いい経験をさせていただいたなと思います」と振り返った。

最後に、向井との共演について、「向井さんと直接絡んだのは今回が初めてだったのですが、役に入り込んだ向井さんの、気持ちが伝わってくることに感動しました。僕もそんな向井さんを目の当たりにして、自然と気持ちが出てきて、芝居に集中することができました。尊敬する役者さんでもあったので、共演できてうれしかったです」と喜びをあらわにした。

開局50周年特別企画スペシャルドラマ
「永遠の0」
'15年、テレビ東京系にて放送

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