斎藤工が“ワケあり”外商員役でバスローブ姿にコスプレも!

2014/12/11 18:15 配信

ドラマ

スペシャルドラマ「上流階級~富久丸百貨店外商部~」(フジテレビ系)に出演する(写真左から)草刈正雄、斎藤工、竹中直人

スペシャルドラマ「上流階級~富久丸百貨店外商部~」(フジテレビ系)に出演する(写真左から)草刈正雄、斎藤工、竹中直人

竹内結子が主演を務めるスペシャルドラマ「上流階級~富久丸百貨店外商部~」('15年1月16日(金)、フジテレビ系)に、新たに斎藤工、竹中直人、草刈正雄らが出演することが分かった。3人はいずれも竹内とはドラマ初共演。

神戸の老舗百貨店を舞台にした高殿円原作の同ドラマは、女性初の外商員・鮫島静緒(竹内)が月1500万円のノルマを達成すべく、ライバルの男性社員や日本屈指のお金持ちを相手に奮闘する姿を描く。

斎藤は主人公・静緒の同僚の外商員・桝家修平(ますや・しゅうへい)役。バイトから契約社員、そして正社員となった静緒に何かと絡んでは衝突する。良家出身で、一見幼少期から甘やかされて育てられたお坊ちゃんに見えるが、実は“ワケあり”という設定。ドラマ内では鍛え上げられた肉体を披露するシーンがあるほか、斎藤本人が「初めて」と語る、少女アニメの振り付けで踊る場面も。斎藤は「ダンスの先生に教わりながら練習します!」と語っており、斎藤の新鮮な姿にも注目が集まりそうだ。

また、竹中は外商部で働く静緒の上司・邑智崇(おおち・たかし)役で出演。邑智は外商を誇りに思う気持ちが人一倍強い男で、男社会だった外商に入って来た唯一の女性・静緒のやり方に何かと難癖をつけてつらく当たる。

そして、富久丸百貨店のカリスマ外商員・葉鳥士朗(はとり・しろう)役で草刈正雄が出演。葉鳥は紳士の中の紳士で、中卒でテーラーにでっち奉公に入るも、その確かな仕事を見込まれて富久丸百貨店に転職し、“伝説の外商員”と言われる現在の地位を築く。顧客は国内外の超VIPばかりで、その後継者として静緒たちが競わされている。

ほか、旧士族の家柄の名士夫人・倉橋和子(くらはし・かずこ)役で浅野ゆう子、芦屋在住の病院長夫人・鶴顕子(つる・あきこ)役で高畑淳子、元華族の家柄で先々代からの大得意様・清家弥栄子(せいけ・やえこ)役で森口瑤子、面倒な顧客で度々トラブルを起こす島田五郎(しまだ・ごろう)役で渡辺いっけいが出演。さらに、富久丸百貨店東京店の紳士服カリスマバイヤーで静緒の夫・神野久臣(かんの・ひさおみ)を田中哲司が、地下食品売場の超ベテランパート社員で、情報通の静緒の良き理解者・時任真由美(ときとう・まゆみ)を倍賞美津子が演じる。

斎藤は「すてきな原作にすてきな製作陣。こんなゴージャスな布陣に呼んでいただき光栄です。これは、気負わずに楽しまなきゃ損だなと思いました。竹内さんは、凛とした芯の強さと明るさで、現場を照らし引率してくださっています。男社会といわれている百貨店の外商部でひときわ輝くお姿は鮫島静緒と重なります」とコメント。また、自身の役柄について「桝家は特徴的なキャラクターですが、誰よりも“現実”を知っていて、本質的に鮫島の良きバディになり得ると思っています。楽しんでやらせていただきます」と語った。

一方、伝説の外商員・葉鳥を演じる草刈は「葉鳥はまるでイギリス紳士のようなイメージの役。誰もが実際にこんな人がそばに居てくれたらいいのに、と思ってもらえるような葉鳥を演じます」と意気込みを。そして、竹内の印象について「(ドラマでは初共演だが)舞台で娘役をやっていた('14年上演の「君となら」)ので、本番前はハイタッチやハグをして臨みます。安心して信頼できる女優です。毎回収録が楽しみです」と明かした。

赤と黒のゲキジョー スペシャルドラマ
「上流階級~富久丸百貨店外商部~」
'15年1月16日(金)夜9:00~終了時間未定
フジテレビ系で放送
出演=竹内結子、斎藤工、竹中直人、田中哲司・浅野ゆう子(特別出演)、渡辺いっけい、高畑淳子/草刈正雄 ほか