杏主演「クロハ」の主題歌に、Aimer「君を待つ」が決定!

2014/12/26 16:00 配信

ドラマ

'15年春放送のドラマスペシャル「クロハ~機捜の女捜査官」でガンアクションに挑戦する主演の杏

'15年春放送のドラマスペシャル「クロハ~機捜の女捜査官」でガンアクションに挑戦する主演の杏

東出昌大との元日結婚報道で持ちきりの杏が主演を務める、'15年春放送のドラマスペシャル「クロハ~機捜の女性捜査官」(テレビ朝日系)の主題歌が、深みのあるハスキーボイスが魅力のシンガー・ソングライター・Aimer(エメ)の新曲「君を待つ」に決定したことが分かった。

今回主題歌に抜てきされたAimerは、12月17日に発売した通算7枚目のシングル「broKen NIGHT/holLow wORlD」が、12月29日(水)付けのオリコンウィークリーCDシングルチャートで初登場9位にランクインした若手有望株。5作目のシングル「RE:I AM」、6作目のシングル「StarRingChild」に続いて3作品連続でオリコンTOP10入りを果たし、音楽関係者を中心に熱い注目を集めている。ここ数作では、菅野よう子や澤野弘之といった人気劇伴作家や、阿部真央、Galileo Galileiなどのアーティストとのコラボレーションで、“新しいAimer”を表現してきたが、新曲の「君を待つ」は“Aimerらしさ”が凝縮された切なくも優しい、情感あふれるバラードとなっている。ノスタルジックでどこかミステリアスな雰囲気さえまとったこの楽曲が、傑作ミステリー小説初のドラマ化作品の中でどう輝きを放つのか、注目が集まる。

そのAimerは'15年1月から初めてのライブツアー「Maiden Voyage」をスタートさせる。東京・渋谷公会堂をはじめ、全国4都市にて開催されるということで、ドラマで初めて知った人も、生歌を聞くチャンスがすぐに訪れそうだ。

「クロハ―」の原作は、'09年に第12回日本ミステリー文学大賞の新人賞を審査員満場一致で受賞した結城充考の「プラ・バロック」。現代的でスピーディーな事件展開だけでなく、主人公・クロハのキャラクターとその生き方に込められたテーマ性が人々の心をつかんで離さない人気作を今回映像化する。刑事だった父を持つクロハ(杏)は、その父を憎んでいるのだが、なぜか父と同じ仕事を選んでしまっている…という矛盾した心を抱え、肉親にも素直に愛情を表現できず、ネット空間に逃げ込んでいる。その姿は、まさに繊細で弱々しい生まれたての蝶のよう。そんなクロハが、異様な集団自殺の謎と、首謀者の抱く“悪意”に立ち向かう中で自分を見つめ直し、ひ弱だった蝶が何千kmもの海を渡る強さを身につけるようになっていく。クロハが刑事として、人として、たくましく成長していく姿こそが、本作の醍醐味。事件の謎解きの面白さはもちろん、人が強く温かく生き抜く姿を描くヒューマンミステリーとなっている。出演は杏のほか、仲村トオル、池内博之、段田安則、吉田鋼太郎、小西真奈美ら。

主演を務める杏は同作のドラマ化について「クロハは、魅力的な人物だと思っていたので、オファーをいただけてうれしかったのですが、同年代とはいえ、とても特殊な環境にいるクロハと私は、ライフスタイルや考え方が大きく違います。それでも、女性にしか感じられないものが物語を進行していく側面があり、そういう感受性を持ったクロハはすてきだと感じました。銃を持つシーンは緊張しましたが、格好良くて単純にうれしかったです(笑)。この作品は刑事モノではありますが、単純明快、勧善懲悪のスカッとする作品という訳ではなく、曇り空に魅力を感じるようなビターテイストのドラマ。余韻の大きな作品に仕上がっていると思いますので、楽しみにしていてください」とコメントしている。

ドラマスペシャル「クロハ~機捜の女性捜査官」
'15年春、テレビ朝日系で放送予定

下記番組公式サイトで近日中に告知動画が公開される予定
【HP】www.tv-asahi.co.jp/kuroha/

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