大島優子が愛し過ぎる猟奇的な役、鈴木おさむの舞台で

2015/03/17 12:43 配信

芸能一般

作・演出を手掛ける鈴木おさむと、出演者の大島優子、鈴木浩介(写真左から)

作・演出を手掛ける鈴木おさむと、出演者の大島優子、鈴木浩介(写真左から)

大島美幸のいじめ体験をもとに作られた鈴木おさむ作・演出の舞台「美幸」が、鈴木浩介大島優子出演により再び上演されることが決定した。

同作は学生時代に悲惨ないじめに遭った主人公・美幸の猟奇的な愛を描く復讐(ふくしゅう)劇。美幸は大人になって出会った雄星に自分の過去と同じ境遇を感じ、愛し過ぎるがゆえに彼を悲しませる要因となるすべての人々に復讐を企てていく。大島優子が美幸を、鈴木浩介が雄星を演じ、舞台は2人だけで進行する。

大島優子は「以前から、作品によってさまざまな表情をもつ鈴木浩介さんの演技に憧れていました。今回ご一緒できて大変光栄です。舞台上の二人芝居でどういう世界を作れるか今から楽しみで、興奮しています。いかに衝撃的に、そしてリアルに美幸を演じられるか、おさむさんに身を委ねて最後まで喰らいついていきたいです」とコメント。

一方、鈴木浩介は、大島美幸と大島優子、鈴木おさむと鈴木浩介といったように、同じ名字を持つ人々が関わることに「不思議なご縁を感じております。まさか、僕の名字が鈴木だからキャスティングされたわけではないですよね?」と不安がりながらも、「ご一緒させていただくのを楽しみにしております。全力で頑張ります」と語っている。

さらに鈴木おさむは作品のセンセーショナルな内容に「正直言って、かなり激しい舞台です! (再演まで)1年ありますが、1年でさらに煮立てていきたいと思います!!」と意気込みを見せた。

今回の舞台のタイトルは「美幸―アンコンディショナルラブ―」。'16年5月に東京・本多劇場と、大阪・サンケイホールブリーゼで上演される。

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