6月12日(金)に放送される「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)で、Kinki Kidsの堂本光一がケント・モリとセッションし、マイケル・ジャクソンの名曲をパフォーマンスするスペシャルステージを行うことが分かった。
今回は、日本が誇るアイドル・堂本と世界的トップダンサーのケント・モリがコラボし、マイケル・ジャクソンの名曲をスペシャルステージで送る。
さらに堂本は6月10日(水)より期間限定で発売するDVD&Blu-rayシングル「INTERACTIONAL」も披露。
一夜にしてさまざまな顔を見せる堂本のアーティスト性の高さに注目が集まる。
Mr.Childrenは7月18日(土)より始まるスタジアムツアーの表題タイトルにもなっている新アルバム収録曲「未完」をテレビ初披露。
約2年7カ月ぶりに発売されたオリジナルアルバム「REFLECTION」もセールス好調な中、生放送のテレビ番組で熱いパフォーマンスを披露する。
また、ウルフルズも9月に発売する最新アルバム表題曲「ボンツビワイワイ」をテレビ初披露。
これは今秋公開予定の藤原竜也主演映画「探検隊の栄光」の主題歌となっており、耳覚えいいキャッチ―なナンバー。「Mステ」ならではのパフォーマンスで盛り上げる。
その他、℃-uteは「歌唱曲未定」、コラブロが「Let It Go」を、高橋優が「明日はきっといい日になる」を、ナオト・インティライミは「タカラモノ ~この声がなくなるまで~」をそれぞれ披露する。
日本を代表するロックバンドから、アイドル、世界的ダンサーなど、さまざまなジャンルの豪華アーティストが“足音”を刻む「Mステ」に、あるがままの心で酔いしれたい。
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