8月22日(土)から23日(日)にかけて日本テレビ系で放送される「24時間テレビ38 愛は地球を救う」が開幕し、チャリティーマラソンに挑戦するDAIGOが夜7時09分にスタートした。
スタート地点に立ったDAIGOの元には、47都道府県の総勢450人、総距離7606kmをつないだ2本のたすきが到着。北のたすきを山瀬まみと鈴木砂羽、南のたすきをBREAKERZのメンバー・AKIHIDEとSHINPEIから手渡されたDAIGOは、「皆さんの思いをしっかり受け止めてパワーにして頑張りたい」と意気込みを披露。
スタジオからスタート前の体調を聞かれると「PDです。“パーフェクト”、“DAIGO”」と得意の言い回しで万全な仕上がりぶりもアピールした。
さらにスターターとして、「天才!志村どうぶつ園」(日本テレビ系)で旅を共にしたニホンザルのいずもが登場。
スタート直前のサプライズにDAIGOは「めっちゃうれしい! このまま日光に行きたくなっちゃう」といずもからの激励に感激。
しかし、いざスタートになると、いずもがなかなか動かないというハプニングも。最終的にDAIGOがいずもを抱きかかえながらスタートの合図を鳴らし、DAIGOは日本武道館を目指して走り始めた。
全国の思いと声援を後押しに、DAIGOは100kmの道のりに挑戦中。翌日までにゴールの日本武道館にたどり着けるのか。DAIGOが無事にゴールできるよう全国からエールが送られる。
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