メントスCMに出演中の若手俳優・横浜流星に注目!
「烈車戦隊トッキュウジャー」(テレビ朝日系)トッキュウ4号/ヒカリ役でちびっ子たちの人気を博した横浜流星。その横浜が今、ブレイク寸前の勢いだ。
横浜が出演するクラシエフーズ「メントス®」の新CM「ピンクレモネード『カウガール』篇」が、ユニークな内容で注目を集めている。このCMは、世界140か国以上で愛されるソフトキャンディ「メントス®」の新商品、ピンクレモネード味の発売に合わせ、10月10日からオンエア中。ピンクレモネード味は、世界の国々で人気のドリンクをテーマにした「世界のドリンクシリーズ」の第一弾（USA編）となる。
新CM「カウガール」篇の舞台は、とある高校。あるクラスに、馬にまたがったアメリカからの留学生、金髪美女のPINK★LEMONADEが壁を突き破って現れ、「Hello Japan!」とワイルドにあいさつ。PINK★LEMONADEがバキュ～ン！とばかりに撃ち放ったメントス®を、横浜演じるクールな高校生・山田くんが2本指で見事キャッチ！ PINK★LEMONADEはそのワイルドさで、クラスメートだけでなく留学生に無関心だった山田くんさえも魅了してしまう、というストーリー。
横浜は96年生まれの19歳。14₋15年放送のスーパー戦隊シリーズ「―トッキュウジャー」では、クールで気分屋だが戦闘能力はピカイチのトッキュウ4号/ヒカリ役で注目を浴びた。ことしは2本の舞台で主演を務めているほか、現在放送中の連続ドラマ「JKは雪女」（TBSほか）では、ヒロインの雪女が恋に落ちる純情な高校生・安藤玲を演じている。
「JKは雪女」は「アンフェア」原作者の秦建日子氏が脚本を手掛けるオリジナルストーリーで、妖怪と人間の恋と葛藤を描く“ちょっとエッチなオカルティック青春ラブコメディー”。主人公、雪女姉妹の次女・小雪（平祐奈）は、姿をくらました姉・咲雪（玉城ティナ）の行方を捜しに人間界に現れ、安藤（横浜）に恋をする。TBSで20日放送の最終回（第4話）では、ずっと行方不明だった小雪の姉・咲雪がついに姿を現す。妖怪と交わった人間は死んでしまうという大きな葛藤を抱えた小雪と安藤は結ばれるのか？
CM、舞台、そして連続ドラマと注目作品に出演し、活躍の場を広げる横浜の今後から目が離せない！
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
新CM「メントス® ピンクレモネード『カウガール』篇」
全国でオンエア中
↓↓横浜流星のグラビアを「WEBザテレビジョン」で配信中！↓↓
