上川隆也と志田未来が初タッグで痴漢冤罪事件を追う!

2015/11/10 05:00 配信

ドラマ

上川隆也と志田未来が痴漢冤罪事件の真相に迫る

上川隆也と志田未来が痴漢冤罪事件の真相に迫る

弁護士・佐方貞人シリーズをドラマ化した第2弾「ドラマスペシャル 検事の死命」(テレビ朝日系)が、今冬放送されることが分かった。

無愛想で何を考えているのか分からない、つかみどころのない米崎地方検察庁検事・佐方(上川隆也)と真っすぐな性格な同庁事務官・陽子(志田未来)が、権力に阻まれながらも真実に立ち向かう姿を描く。

ある日、佐方の元に、迷惑防止条例違反の容疑で逮捕された名門女子高教師・本多(津田寛治)が送致されてくる。

イベント会場に向かう電車内で女子高生・玲奈(竹富聖花)の臀部(でんぶ)を触ったという容疑だが、弘敏は「でっち上げだ」と犯行を否認し、駅のホームで玲奈から「30万円払えば許す」と恐喝されたと話す。

弘敏は米崎に代々続く名家に婿入りした身で、義母の篤子(江波杏子)は地元経済界の大物だった。

佐方と陽子は、玲奈からも事情を聞くが「恐喝なんかしていない」と、両者の主張は平行線をたどる。

だが、玲奈はどうせ自分の話など信じてもらえないと、どこか投げやりで、陽子はそんな玲奈の態度に疑問を抱く。

上川は「サスペンス的要素が強い作品。誰が真実をしゃべっているのか、誰がうそで塗り固めた証言を繰り返しているのか…。痴漢という身近な犯罪だからこそ、そこに向き合う人の内実が浮き彫りになっていきます! 殺人事件や巨悪による犯罪を描いたサスペンスとは違って、“皮膚感覚”というか、ヒリヒリした感覚を持ちながら見ていただける作品になっていると思います」とコメント。

一方、志田は「殺人事件などとは違って痴漢という身近な犯罪を題材にしたドラマですが、佐方検事が劇中で話すように“どんな事件にも関係者の人生が懸っている”ことをあらためて実感しました。シリアスなシーンが続く中、陽子の存在にホッとしていただけたらうれしいです」と語った。

また、佐藤凉一ゼネラルプロデューサーは「今回の『検事の死命』のテーマは痴漢冤罪(えんざい)です。ある意味身近な犯罪が描かれます。上川さん演じる主人公・佐方検事とタッグを組む事務官・増田陽子役に志田未来さんをお願いしました。とても初共演とは思えない息の合ったコンビぶりを見せてくれます」とアピールした。

「ドラマスペシャル 検事の死命」
今冬テレビ朝日系で放送

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