“残念美人”九条櫻子、第7話では文化祭で骨に感嘆
TOKYO MXほかで放送中のアニメ「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」(毎週水曜夜0:30-1:00ほか)の第7話『託された骨(前編)』のシーンカットとあらすじを紹介する。
本作は、太田紫織の同名小説(角川文庫刊)が原作のミステリー。北海道・旭川の西洋館に住む九条櫻子は美人で名家のお嬢様。しかし、幼少より骨に魅せられ、骨格標本を作る標本士になる。法医学など広範な知識を持つ櫻子が、高校1年生の館脇正太郎と共に、骨にまつわる事件を解決に導いていく。
第7話では、正太郎の高校で文化祭が開催される。
櫻子が意外にも二つ返事で来てくれて、うれしい正太郎。勝手に理科室に立ち入った櫻子は、生物教師の磯崎に標本展示のダメ出しをする。そこで櫻子が標本士だと知った磯崎は、前任の教師が残した標本の整理を依頼し、櫻子も了承する。
その後、標本整理に着手した櫻子は、前任の教師・佐々木の残した見事な標本に賛辞を惜しまない。だが以前、櫻子がペットの猫を自らの手で標本にしたと聞いた正太郎は、一抹の屈託を抱える。
一方、作業は順調に進むように思えたが、ある問題が発生する。
なお第8話『託された骨(後編)』は、TOKYO MXから11月25日(水)深夜0時30分より順次放送となる。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
アニメ「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」
毎週水曜夜0:30-1:00ほか
TOKYO MXほかで放送
【HP】sakurakosan.jp/
■公式ツイッター
【HP】twitter.com/sakurakokujo
毎週水曜夜0:30-1:00ほか
TOKYO MXほかで放送
【HP】sakurakosan.jp/
■公式ツイッター
【HP】twitter.com/sakurakokujo
