乃木坂46アンダーライブレポ「歴代メンバー総出演」&「永さんコール」で感涙!

2015/12/20 21:38 配信

芸能一般

12/18、日本武道館で行われた乃木坂46のアンダーメンバーによる「乃木坂46 アンダーライブ at 日本武道館」の千秋楽レポをお届け!(取材&文=大小田真)

12/18、日本武道館で行われた乃木坂46のアンダーメンバーによる「乃木坂46 アンダーライブ at 日本武道館」の千秋楽レポをお届け!(取材&文=大小田真)

'15年に大きく飛躍した、乃木坂46のアンダーメンバーによるライブ「乃木坂46 アンダーライブ at 日本武道館」が2days公演として開催され、12/18に千秋楽を迎えた。昨年12/12に東京・有明コロシアムで行われた公演(8000人動員)を上回る、アンダーライブ史上、最大キャパシティー(2万人動員)でのライブとなり、メンバーが当初から目標として掲げていた日本武道館での公演を見事に成功させた。

Overtureに続き、13thシングル「今、話したい誰かがいる」収録の「嫉妬の権利」でライブがスタート。本公演のセンターを務める中元日芽香と堀未央奈が、「ついに武道館にやってきたぞー!」「史上最高のアンダーライブにするぞー!」と煽ると、会場は熱気に包まれた。「自由の彼方」「13日の金曜日」と続き、メンバーそれぞれの自己紹介を含むダンスパートをはさみつつ、「命は美しい」までの12曲を一気に披露。ことし4月に開催された「アンダーライブ3rdシーズン」で好評だった“ノンストップライブ”で駆け抜けた。

続いて、有明コロシアムのステージでも展開された“全員センター”のコーナーに突入。前日(12/17)の公演と合わせて、アンダーメンバー全員が抽選で割り振られた楽曲でセンターを務めるこの企画では、「おいでシャンプー」の斎藤ちはるを筆頭に、ライブではなかなか披露されることのない「僕が行かなきゃ誰が行くんだ?」を樋口日奈、CWの大人気曲「世界で一番 孤独なLover」のセンターを佐々木琴子が担当。また、オリジナルでは同じアンダーメンバーの中田花奈がセンターを務める「春のメロディー」を中元日芽香センターで披露するなど、アンダーライブならではのセンター&ユニットで観客を魅了した。

次のブロックでは、「ぐるぐるカーテン」「走れ!Bicycle」「バレッタ」と表題曲が続き、ライブ本編のラストソングとして、5thシングル「君の名は希望」が披露された。前日に電撃的な卒業発表をした永島聖羅にとっては、自身が選抜メンバーを務めた思い出のナンバーということもあり、パフォーマンスを続けながらも号泣。静かなピアノのアウトロで曲が終わると、会場は大きな拍手で包まれた。

客席からアンコールを求める「乃木坂46コール」が起こり始めると、会場モニターにアンダーライブの歴史を振り返る映像が映し出された。その流れから「ここにいる理由」がスタートすると、この曲のオリジナルでセンターを務めた伊藤万理華がスポットライトに照らされて登場。続く「あの日、僕は咄嗟に嘘をついた」では井上小百合、「扇風機」では齋藤飛鳥、「初恋の人を今でも」では星野みなみ、「ガールズルール」では衛藤美彩と、歴代のアンダーメンバー(現選抜メンバー)がサプライズで登場し、武道館に大歓声が響き渡った。ステージに現れた瞬間から大粒の涙を見せた齋藤飛鳥は、「…今、こうやって、最初の目標にしていた武道館に立つことができて、みなさんの声援を受け止めることができて…本当に幸せに思います」とコメント。また、「―2ndシーズン」でセンターを務めた井上も、「最初、握手会でアンダーライブをやったときの景色が目に焼き付いていて、この武道館のステージを見た時にいろんなことを思ってしまって…。―中略―こんな景色を見させてくれて、本当にありがとうございます…わたしたちのことを見つけてくれてありがとうございました」と、アンダーメンバー全員の思いを代弁しながら涙をこぼした。

「左胸の勇気」「乃木坂の詩」とライブの定番曲でアンコールが終了。MCの堀が永島にコメントを求めると、「―2日間、アンダーメンバーのことを見ていて、例えば北野(日奈子)とかが“煽り”をできるようになってたり…二期生のれなち(山崎怜奈)と(寺田)蘭世がトークでつないだりとか、本当にみんな成長してて…これなら安心してわたしは卒業できるなって、あらためて思いました!―中略―わたしも次の夢に向かって頑張ります。これからも乃木坂46を、そしてアンダーメンバーを本当に本当によろしくお願いします!」と、涙と笑顔を交えながらあいさつした。

メンバー退場後は場内の照明がつき、終演を告げるアナウンスが流れ始めたが、それを無視するように会場が「永さん(永島)」コールで埋め尽くされるハプニングが発生。急遽、メンバー全員がステージに戻り、「ハウス!」を披露。ファンの間では、ライブ中にメンバーにキスすることで知られる永島が各メンバーの頬にキスして回り、最後はきっちりと笑顔で締めくくってくれた。この日は他に、アンダーライブの今後の展望として全国ツアーを予感させる告知もあるなど、さらなる飛躍を期待させつつステージの幕が下りた。

■12/18(2日目)セットリスト

M1:嫉妬の権利

M2:自由の彼方

M3:13日の金曜日

M4:ダンケシェーン

(DANCEパート)

M5:狼に口笛を

M6:生まれたままで

M7:指望遠鏡

M8:でこぴん

M9:無表情

M10:サイコキネシスの可能性

M11:ハウス!

M12:命は美しい

(全員センターコーナー)

M13:おいでシャンプー(斎藤ちはる)

M14:別れ際、もっと好きになる(鈴木絢音)

M15:僕が行かなきゃ誰が行くんだ?(樋口日奈)

M16:ロマンスのスタート(川後陽菜)

M17:立ち直り中(寺田蘭世)

M18:何もできずにそばにいる(山崎怜奈)

M19:そんなバカな…(川村真洋)

M20:世界で一番 孤独なLover(佐々木琴子)

M21:春のメロディー(中元日芽香)

M22:何度目の青空か?(中田花奈)

(以下、通常)

M23:ぐるぐるカーテン

M24:走れ!Bicycle

M25:バレッタ

M26:君の名は希望

(アンコール=アンダーライブ歴史メドレー)

EN1:ここにいる理由

   あの日、僕は咄嗟に嘘をついた

   扇風機

   初恋の人を今でも

   ガールズルール

EN2:左胸の勇気

EN3:乃木坂の詩

(Wアンコール)

WEN1:ハウス!

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