アニメ第2弾“牙狼”第13話カット公開!巨大な繭?
1月8日(金)よりテレビ東京ほかで放送するアニメ「牙狼-紅蓮ノ月-」の第13話『相克』の先行カットが公開された。
本作は、雨宮慶太原作の特撮シリーズ「牙狼<GARO>」のアニメ作品第2弾。平安時代の日本を舞台に、人の魂を喰らう魔物“火羅(ホラー)”と人々を守るため戦う“魔戒騎士”の姿を描くアクションファンタジー。“魔戒法師”星明に拾われ、魔戒騎士として育てられた青年・雷吼は、従者の金時と共に火羅を倒すため都を駆け巡る。
第13話では、魔導輪の封印を解くよう星明に詰め寄る雷吼。しかし星明は頑として聞き入れず二人は衝突する。一方、完成間近の朱雀大路の新城門・来世門では、藤原道長が大工たちの労をねぎらっていた。その最中、突如上空に巨大な光の繭が出現。さらに蘆屋道満も姿を現す。
なお第13話は、テレビ東京では1月8日(金)深夜1時23分からの放送となっている。
アニメ「牙狼 -紅蓮ノ月」
毎週金曜 深夜1:23-1:53ほか
テレビ東京ほかで放送
【HP】garo-project.jp/ANIME2
毎週金曜 深夜1:23-1:53ほか
テレビ東京ほかで放送
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