キュウソネコカミ「ビッグネームだらけの中で何かを」

2016/01/29 07:00 配信

1月30日(土)放送の「~5th Anniversary~ テレビ朝日ドリームフェスティバル2015」に出演するキュウソネコカミ

1月30日(土)放送の「~5th Anniversary~ テレビ朝日ドリームフェスティバル2015」に出演するキュウソネコカミ

昨年11月21日~23日の3日間にわたって東京・代々木競技場第一体育館で開催された「~5th Anniversary~テレビ朝日ドリームフェスティバル2015」が、CSテレ朝チャンネル1にて1月30日(土)に放送される。

Smartザテレビジョンでは、最終日に登場したキュウソネコカミに出番を終えた後、インタビューを敢行。ライブの感想や裏話、CSでの放送の見どころを語ってもらった。

――まずはライブを終えられた感想をお願いします。

オカザワカズマ:トップバッターで関ジャニ∞さんがやられて、めっちゃペンライト光っていたじゃないですか! リハも本番も見ていて、「わぁ~すげーな!」と。俺らの時はそんなんないんやろなって思ってたら、みんなやってくれて…。お客さんみんな優しくて、うれしかったですし、それがあったからやりやすかったです。

ヤマサキセイヤ:僕らこういう着席というかちゃんとした席がある大きな会場でやるのは初めてやったので、すごく勉強になりました。僕らもこれからこういう会場でやる可能性がちょっとあるので…。

ヨコタシンノスケ:「可能性がある」っていうか、やるよ!

ヤマサキ:そうやね。いやでも、僕らスタンディングが主流で、席ありはほぼ経験がなかったので、本当に貴重な機会を与えてくれて感謝しています。

ヨコタ:きょうみたいなビッグネームだらけの出演者の中で、何かやってやろうと考えた時、割と僕らも今ツアー中でバタバタしていたんですが、その中でもいろいろアイデアを出してすぐにやれるスタッフが周りにいて。キュウソチームが冷静に…いや、空回りしながらも頑張って形にする。このまま大きなバンドになっていって、あいつらは一体次に何をするのかな、とわくわくさせるような存在になれたらいいなと思っています。来年もまた呼ばれたいですね。

ソゴウタイスケ:僕らのことを知らない人が結構いたと思うんですけど、僕らの振り付けとかコール&レスポンスに必死についてきてくれる感じがヒシヒシ伝わってきて、自分が想像していたよりとてもやりやすかったです!

カワクボタクロウ:演奏をやっていくに連れてお客さんが少しずつ笑顔になっていって。グイグイと前のめりにきてくれるのがすごくうれしかったです。インディーズからメジャーにけんかを売っているような感覚と言いますか。そういう時代を思い返して、今ツアー中で、自分らのファンばかりの中でやっていたからすごく新鮮でした。

初心に帰るという気持ちになって、まだまだやなと思ったし、「俺らの今の精いっぱいは、これだぜ!」というのを見せられました。“笑顔”って深いなと思いましたね。それに、僕らは最後“カブトムシ”があったから頑張れたんです。(※この後に出番を控えていたaikoの誕生日を祝ってヤマサキが段ボールのかぶり物を着用しながら「カブトムシ」をステージで熱唱)

ヨコタ:あれは許可を取っていないので、これが終わったら速攻で謝りに行きます!(笑)

カワクボ:でも、お祝いですからねえ(笑)。

――代々木の舞台はどうでしたか? 

ヨコタ:緊張しましたね。でも何か、あまりにも会場が大き過ぎて、それすらも楽しくなってきました。俺が好きなバンドやアーティストの方々って、“スタジアム級”の人が多いので、B'zさんもこんな感じの景色でやっていたんだなと思いました(笑)。

自分のパートを歌っているときは、今会場が自分しか見てないなという感じがするので、あの時に「これはやばい!」と思いました。すごいな、ここまできたんだなという気がしました、まさにドリームですよ。

ヤマサキ:でもさ、自分らの体力のなさをめっちゃ感じへんかった? 花道まで行って戻ってくるだけで、みんなゼーハー言ってたよ(笑)。20~30mあったから。そう考えると、ジャニーズさんとか、B'zさんとかはずっと笑顔やから。長年こういう舞台でやってはって、鍛えているんだろうなと。やっぱりすごいっすよ! 俺は、ビデオを見たらすぐ分かりますよ。疲れ切っているんで(笑)。

ヨコタ:結局、最後は全員花道を使っちゃいましたね。

――公開リハーサルも印象的でした!

ヤマサキ:ちゃんとやった方が自分たちも緊張がほぐれるかなと。あれでちょっとお客さんをほぐしておいて、いきなり「MEGA SHAKE IT!」とか言って。あの曲は自分ら的にも最初の入りが格好いいと思っているんですよ。踊りが出てくる前に身構えられちゃったら、悲しいので。半笑いで見てもいいバンドだなと思ってもらえたらいいなと。とにかくまずは皆さんの懐に飛び込みたかったんです。

ヨコタ:あれは、俺たちから見ていてもめちゃくちゃ面白かったよ!

――今回のセットリストについてはどんなこだわりが?

ヨコタ:今回の中だと、花道を使うという起点が一つありました。あとは、「ビーフorチキン」とか、フェスなどではあまりやらないんですけど、「みんなどうせ知らないだろう」と思ってPVも出してないですし。でも、ちょっと大きいステージで、照明もちゃんとしているステージを意識して作った曲をやりたかったんですよ。

「ハッピーポンコツ」とかもそうなんですけど、あれはどうしてもやりたかった。客観的にビデオで見るのが楽しみだな。セトリは割とこれでいくしかないと、みんなで意見出し合った時にパッと決まりました。

【「正統派ではないキュウソネコカミの戦い方」へ続く】

「~5th Anniversary~ テレビ朝日ドリームフェスティバル2015」
1月30日(土)昼5:00-夜11:00
CSテレ朝チャンネル1で放送

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