BORO、ジャズライブで桑名正博の「月のあかり」披露

2016/02/01 21:00 配信

音楽

秋元順子とBOROのパワフルなデュエット

秋元順子とBOROのパワフルなデュエット

BS12トゥエルビで放送中の「BS12歌謡ナイト jazzyなライブショー」(毎週火曜夜9:00-9:55)の収録が、東京・目黒のジャズハウスで行われた。

同番組は、ジャズにアレンジした歌謡曲を、司会のモト冬樹らがゲストと共にセッションする音楽番組。今回のライブには、2月の番組ゲストとなる秋元順子マリーンBOROらが参加した。

秋元は「愛のままで…」「24時の孤独」をジャズバージョンで歌い、新曲「ROSE」を披露。また、秋元とマリーンによるスペシャル・コラボで「ダンシングオールナイト」を、さらにマリーンは「津軽海峡冬景色」をそれぞれ熱唱した。

後半は、秋元とBOROのツートップ編で、秋元はスイングにアレンジされた「24時の孤独」を、BOROは「大阪で生まれた女」のスイングバージョンを迫力ある声で歌唱。「大阪で生まれた女」は、その後の物語を歌詞に書き足した新バージョンで披露され会場を盛り上げた。

続いてBOROは、 今は亡き大親友の河島英五と桑名正博の曲「酒と泪と男と女」と「月のあかり」を披露。「(病弱だった自分が生かされ、)彼らの歌を歌い継ぐ形になったこともあり、103歳まで歌おうと思ってる」と意気込む。

2曲とも、一定の年齢層で絶大な人気を誇るカラオケの定番曲として知られ、桑名の「月のあかり」は、発売して数年経過してから広く知られるようになった名曲だ。

BOROは、節制を覚えタバコをやめて、クリーンな生活に徹して歌い続けると決意した途端、ご長寿歌手をサポートしてくれそうな人が次々と目の前に現れたというエピソードも明かした。

秋元は今回の収録を終え、「『24時の孤独』は静かに歌うことが多いのでジャズの激しさもいいなと思いました。今回のジャズバージョンをよそで歌ってくださって結構ですよと言っていただきましたので、ぜひ使わせていただきます。

私のデビューは58歳ですが、遅いとは思いません。花と同じで人によって旬が違います。歌が好きで歌い続けていたらいつの間にかここにいたという感じ。誰かを思う気持ちがあればいくつになっても恋の表現ができると思いますね」と持論を展開した。

「BS12歌謡ナイト jazzyなライブショー」
毎週火曜夜9:00-9:55
BS12 トゥエルビで放送

第一夜は2月2日(火)
第二夜は2月9日(火)

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