ロッテ「雪見だいふく絵馬祈願イベント」に、同商品のCMに出演する土屋太鳳が登壇した。
今イベントでは、ロッテのアイス「雪見だいふく」のキャンペーン「雪見だいふく絵馬に願いを込めよう!」(公式HPで募集中)で、全国から集まった“雪見だいふく絵馬”がお披露目された。
土屋は「雪見だいふく」をイメージした、スカート部分がふくらんだ真っ白なミニワンピースで登場。
自分も絵馬に合格祈願や出演作品のヒットを祈願して願いがかなったことから「思っていることを言葉にして書くのはすごく大事。より決心がつくというか、気合が入る」とコメントし、自身も「雪見だいふくのように、やわらかく優しく、幸せな時間を味わえますように…みんなの願いがかないますように…」と絵馬に書き奉納した。
そんな中、商品名にちなみ「最近あった大きな福は?」という質問に土屋は「まさに今です! 実はきょう(2月3日)は誕生日で、大切な節目に大好きな雪見だいふくのイベントに呼んでいただけることは、そうそうないと思っているので、まさに大きな福をいただいている感じです」と笑顔で答えると、その後イベント途中に誕生日を祝う曲とともに「雪見だいふく」を載せたバースデーケーキが目の前に!
みるみる目に涙を浮かべた土屋は感無量の表情に。「台本には全然違うことが書いてあって、全く知らなかったので本当にうれしい。(撮影現場の)長野から4時間半かけて帰ってきてよかった」と満面の笑みを浮かべて、ろうそくの火を吹き消した。
21歳になった土屋は「20歳から21歳って自分の中ではその差がすごく大きくて。大人だってドキドキしています」と話し、「一つ一つ、ひと場面ひと場面を大切し、役としても自分としても成長していきたい。小さな福を毎日感じて努力していきたい」と21歳の抱負を述べた。
さらに、「雪見だいふくような女性になりたい」と仰天(!?)発言をし「柔らかくて優しくてちょっとクールな部分もあって。誰にも似ていない感じがステキだなって」と商品に絡めてオトナの女性になることを祈願した。
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