アニメ“僕街”第6話カット公開！犯人への手掛かり
フジテレビ“ノイタミナ”ほかで放送中のアニメ「僕だけがいない街」(毎週木曜深夜0:55-1:25ほか)の第6話『死神』のシーンカットとあらすじを紹介する。
本作は、「ヤングエース」(KADOKAWA刊)で連載中の三部けいによる同名漫画が原作のサスペンス。主人公・藤沼悟という1キャラクターを、女優・土屋太鳳が10歳の悟役、俳優・満島真之介が29歳の悟役と二人で演じることでも話題となっている。
売れない漫画家の青年・藤沼悟は、「悪い事」が起こる原因を取り除くまで、自分だけその直前に時間が巻き戻る現象“リバイバル(再上映)”に悩まされていた。だが、ある事件を機に、自らの過去と向き合い、驚くべき真実を目撃する。
【第6話あらすじ】犯人が近くにいることに気付いた悟は、佐知子のかつての同僚である澤田を訪ね、18年前の誘拐事件の詳細を知る。そして、資料の中の容疑者リストに犯人の名前があることを確信する。一方、犯人の名前を知った愛梨は警察の目を盗んで病院を抜け出し、悟の元に向かおうしていた。
なお、2月11日(木)にフジテレビで放送される第6話は、通常放送より10分繰り下げの深夜1時05分からオンエアとなる。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
アニメ「僕だけがいない街」
毎週木曜夜0:55-1:25ほか
フジテレビ“ノイタミナ”ほかで放送
※2月11日(木)は深夜1:05-1:35
【HP】bokumachi-anime.com/
毎週木曜夜0:55-1:25ほか
フジテレビ“ノイタミナ”ほかで放送
※2月11日(木)は深夜1:05-1:35
【HP】bokumachi-anime.com/
