アニメ「くまみこ」第1話!話すクマの誕生秘話!?
4月3日に放送開始となったアニメ「くまみこ」の第1話『クマと少女 お別れの時』を、場面カットとあらすじで振り返る。
【概要】
東北地方のとある山奥、中学生のまちはクマを奉る神社に巫女(みこ)として仕えていました。ある日、まちは後見人(人?)であるクマのナツに「都会の学校に行きたい」と訴えます。やる気はあっても根気はない、世間知らずのまちに、心配性のナツは都会で生きていくために必要なあらゆる試練を与えていくのですが…。
【第1話『クマと少女 お別れの時』】
クマを奉る神社に巫女として仕えている雨宿まちは、都会に憧れる中学生。
ある日、幼少のころより共に育ってきた後見人(人?)のしゃべるヒグマ・クマ井ナツへ「都会の高校へ行きたい」と訴えます。ところがナツは大反対! 長きにわたる山育ちで、都会の常識を知らないまちの事が心配なのです。
でも、どうしても「村を出て広い世界が見てみたい」と言うまち。
そこでナツは都会で生きるために必要な知識をクイズで出題するのですが…。
なお配信サイト「GYAO!」は、4月6日(水)深夜0時より第1話を配信。第1話を見逃した方は、今からでもまだ間に合う!
毎週日曜深夜0:30-1:00
TOKYO MXほかで放送
【公式HP】http://kmmk.tv/
※配信サイト「GYAO!」では、、4月6日(水)深夜0時より配信開始
【GYAO!公式サイト】http://gyao.yahoo.co.jp/