永野ワールド全開!完全アウェーの永野がガチヘコみ?
視聴者から寄せられた投稿を基に、さまぁ~ずがさまざまな検証を行うバラエティー「トゥルルさまぁ~ず」の最新話(#470)が、会員数No.1の映像配信サービス「dTV」にて配信。
前回(#469)に引き続き今回も永野がゲストで登場。今回は“指ぱっちん”の音だけで演奏される曲が何の曲かを当てるという「指ぱっちん曲当てゲーム」からスタート。
永野は、最初は片手で指ぱっちんを始めるが、“指ぱっちん”を上手に鳴らせずに両手を使って指ぱっちんを始める。1曲の演奏を終え、序盤からグダグダの展開に三村マサカズから「(今の演奏の)デキは何点?」と聞かれた永野が「0点ですね」とつぶやくように答えると、大竹一樹が「0点出すんじゃねえよ!」と厳しいツッコミを入れる。
さらに、板野友美やあびる優から「リズムが違うんじゃない」という出題自体に駄目出しされると「耐えられない…」とアウェーな空気に意気消沈する。
指ぱっちんでやらかしまくった永野が、他の投稿に切り替えようと「強盗から逃げられるコツ」を伝授すると言いだす。両手首に何重にも巻かれたガムテープを一瞬で取る裏技を披露すると、一同から「本当にすごいじゃん!」とメンバーから絶賛の声が上がる。
早速、板野がチャレンジしてみるが、永野の説明不足のせいでなかなか成功せず、ようやく裏技に成功すると再び三村から「説明が本当になってない」と駄目出しされる。
大竹から「どうしたの? 急にこんな裏技なんか出して」と聞かれた永野は、「俺をナメんじゃねぇ! という部分を見せたかった」と、神回にするための意気込みを語った。
しかし、大竹はガムテープを取ろうとする動きでフザケ始めると、永野もそれに便乗してカメラに向かってネタをしようと腰を振りだしてしまい、番組は収集がつかない状態に。
永野は「予想外のスタッフの多さに圧倒された…」と弁明するも、終始グダグダな展開を繰り広げたある意味番組史上最もインパクトに残る「神回」を見逃すな!
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