三浦翔平&野村周平「好きな人がいること」副音声に登場

2016/08/13 17:00 配信

ドラマ

ドラマ「好きな人がいること」第6話、“副音声企画”に登場する三浦翔平と野村周平

8月15日(月)放送のフジテレビ系ドラマ「好きな人がいること」第6話で、“副音声企画”が再び行われることが決定した。

第4話で行われた同企画では、野村周平浜野謙太、マイアミDが本音トークをさく裂させて反響を呼んだ。

今回は、第5話でヒロインを思いっきり振ったと話題の長男・千秋を演じる三浦翔平、そして柴崎三兄弟の秘密の鍵を握っていく三男・冬真を演じる野村周平が登場。

撮影の合間にも本物の兄弟のような仲の良さを見せている二人が、波乱の展開を迎える第6話をリアルタイムに盛り上げる。

■8月15日(月)放送「第6話」あらすじ

花火大会の夜、櫻井美咲(桐谷美玲)は柴崎千秋(三浦翔平)への思いを諦めざるを得なくなった。そんな美咲だが、夏向(山崎賢人)に「俺がそばにいてやる」と抱き締められる。複雑な心境の美咲…。

翌朝、夏向と顔を合わせた美咲は、動揺を隠しきれない。しかし、夏向は今までと同じように、ムスッとしたぶっきらぼうな態度。そこに来た千秋は、高月楓(菜々緒)とやり直すことにしたと美咲に告げる。

分かっていたとはいえ、千秋から直接聞いてしまうとは…。美咲は一人になるために洗面所へ急ぎ、涙を隠すためにしばらく顔を洗い続けた。

そんなある日、千秋はレストラン同士が期間限定で店を出すイベント、ダイニングアウトの企画を持ち込んだ。コラボする店は超有名レストランだと聞いて、冬真(野村周平)は驚く。

千秋によると、先方が夏向と一緒に仕事がしたいと指名してきたそう。すると、話を聞いていた冬真の表情が少し曇った。

早速、夏向は美咲と一緒に先方のレストランに打ち合わせに向かう。そこで、二人を出迎えたのはレストランプロデューサー、大橋尚美(池端レイナ)。

美咲は有名プロデューサー登場に大はしゃぎだが、夏向は尚美に軽いあいさつ。夏向と尚美は知り合いのようだ。

打ち合わせを終えた美咲は、久しぶりに石川若葉(阿部純子)に会おうと待ち合わせの約束。そして、帰ろうとした美咲を夏向が引き止めた。行きたいところがあるので付き合えと言う夏向に、美咲は…。