アニメ“マクロス”新作第21話、それぞれの進む道…
TOKYO MXほかで放送中のアニメ「マクロスΔ(デルタ)」(毎週日曜夜10:30-11:00ほか)の第21話『Mission 21 切望 シークレット』を、場面カットとあらすじで振り返る。
本作は、可変戦闘機の高速メカアクション・歌・三角関係の恋愛ドラマを軸にしたSFアニメ「マクロス」シリーズの最新作。
西暦2067年。人間が凶暴化する「ヴァール症候群」が猛威を振るう銀河辺境の地では、対抗手段として結成された戦術音楽ユニット「ワルキューレ」が活動していた。一方、風の王国の「空中騎士団」と呼ばれる謎の可変戦闘機部隊が動き始める。
【第21話『Mission 21 切望 シークレット』】
アル・シャハルに風の歌が響き、市民のほとんどが昏睡(こんすい)状態に陥ったという。その頃、医療船に侵入したところを捕まってしまったカナメ、レイナ、マキナの3人は、戦術音楽ユニット「ワルキューレ」の軌跡を振り返る。結成からデビュー、そして彼女たちを待つ未来とは…。
なお、第22話『Mission 22 極限 ブレイブ』は、TOKYO MXでは8月28日(日)夜10時30分より放送となる。
毎週日曜夜10:30-11:00ほか
TOKYO MXほかで放送
【公式HP】http://macross.jp