“ソーマ2期”第11話、スタジエールの合格基準は?
TOKYO MXほかで放送中のアニメ「食戟のソーマ 弐ノ皿」(毎週土曜夜10:00-10:30ほか)の第11話『スタジエール』のシーンカットとあらすじを紹介する。
本作は、附田祐斗原作・佐伯俊作画のグルメ漫画のアニメ第2期。名門料理学校に編入した下町の定食店の息子・幸平創真は、一年生の中でも限られた者しか出場できない「秋の選抜」メンバーに選ばれる。予選を勝ち残った8人の中から、創真はトーナメントの頂点を目指し、工夫を凝らした料理でライバルと勝負を繰り広げる。
【第11話あらすじ】「秋の選抜」を終えた創真の前に、外部のさまざまな料理の現場で実戦を学ぶカリキュラム“スタジエール”がスタートする。合格基準は“目に見える実績を残すこと”。外の世界に触れられると意気揚々な創真は緋沙子とともに町の洋食屋に派遣されることになる。ゆきひらでの経験を活用して、順調に研修をこなしていく創真だったが、“実績を残す”の本質はまだ先にあった。創真たちはスタジエールに合格することができるのか!?
なお第11話は、TOKYO MXより9月10日(土)夜10時から順次オンエアとなる。
毎週土曜夜10:00-10:30ほか
TOKYO MXほかで放送中