TOKYO MXほかで放送中のアニメ「マクロスΔ(デルタ)」(毎週日曜夜10:30-11:00ほか)の第23話『Mission 23 残痕 レクイエム』を、場面カットとあらすじで振り返る。
本作は、可変戦闘機の高速メカアクション・歌・三角関係の恋愛ドラマを軸にしたSFアニメ「マクロス」シリーズの最新作。
西暦2067年。人間が凶暴化する「ヴァール症候群」が猛威を振るう銀河辺境の地では、対抗手段として結成された戦術音楽ユニット「ワルキューレ」が活動していた。一方、風の王国の「空中騎士団」と呼ばれる謎の可変戦闘機部隊が動き始める。
【第23話『Mission 23 残痕 レクイエム』】
惑星アルヴヘイムからフォールドゲートを抜け、ついにウィンダミアの地に降り立ったΔ小隊とワルキューレたち。戦術ライブによる共鳴反応でプロトカルチャーシステムを破壊すべく、ウィンダミアの王都ダーウェントを目指す…。
なお、第24話『Mission 24 絶命 ジャッジメント』は、TOKYO MXでは9月11日(日)夜10時30分より放送となる。
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