“うどんの国”第3話先行カット!深夜の進路相談?
日本テレビほかで放送中のアニメ「うどんの国の金色毛鞠」の第3話『赤灯台』より、先行カットとあらすじを紹介する。
本作は、うどん県こと香川県を舞台に、青年と不思議な子供の交流を描いた心温まる物語。
父親の死をきっかけに故郷の香川県に戻った青年・俵宗太(CV.中村悠一)は、実家である製麺所の釜の中で眠っている少年を発見。それは、人間に化けたタヌキのポコ(CV.古城門志帆)で、二人は一緒に暮らすことになる。
うどん県副知事の要潤が、次回予告を担当する。
【第3話『赤灯台』】
寝相の悪いポコと一緒に宗太が寝ていると、深夜3時だというのに幼なじみの中島忍が釣りに誘ってきた。赤灯台の下まで来た3人は釣りを始めるのだが、なかなか釣れない。飽きたポコを尻目に、宗太と中島はお互いの結婚の話や将来のことを話してしんみり。家と店を売るかもしれないと寂しそうに言う宗太に、中島は「うどん屋継げや」と言うのだが、宗太は曖昧な言葉を返すだけだった。宗太は実家を、そしてポコをどうするのだろう。
なお第3話は、日本テレビでは10月22日(土)深夜2時から通常より5分押しでの放送となっているので注意しよう!
アニメ「うどんの国の金色毛鞠」
毎週土曜深夜1:55-2:25ほか
日本テレビほかで放送
【公式HP】http://www.udonnokuni-anime.jp/
【公式Twitter】@udonnokuni_tv
毎週土曜深夜1:55-2:25ほか
日本テレビほかで放送
【公式HP】http://www.udonnokuni-anime.jp/
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