【舞台挨拶全公開・前篇】藤原竜也×松山ケンイチ「デスノート」新作登場秘話を告白!

2016/10/25 11:07 配信

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映画「DEATH NOTE デスノート」「DEATH NOTE デスノート the Last name」上映会に、藤原竜也、松山ケンイチがサプライズ登場!

映画「DEATH NOTE デスノート」「DEATH NOTE デスノート the Last name」上映会に、藤原竜也、松山ケンイチがサプライズ登場!

映画「DEATH NOTE デスノート Light up the NEW world」が10月29日(土)に公開されることに先駆け、都内にて映画「DEATH NOTE デスノート」「DEATH NOTE デスノート the Last name」(共に'06年公開)の上映会を開催。藤原竜也、松山ケンイチがサプライズで登壇した。

2作の上映の合間に、突然2人が登場すると、約500人の観客から歓声が沸いた。司会をはさまず、2人きりで約15分の間、語り尽くした舞台あいさつの模様を全文紹介!

松山:あのー、司会がいませんので、僕らから話し始めないと。

藤原:そうですね、きょうはね。

松山:自己紹介からいきましょうか。

藤原:僕は10年前にですね、夜神月を演じさせていただきました藤原竜也です。よろしくお願いいたします。

松山:皆さんこんにちは。劇場に足を運んでいただき、ありがとうございます。L役の松山ケンイチです。よろしくお願いします。これ、いつ公開するんですかね?

藤原:今週土曜日って言ってたよ。

松山:本当ですか、楽しみですね。

藤原:さっきマツケン言ってたじゃん! この後、後編(「―the Last name」)やるからネタバレだめだって。

松山:絶対ダメです! それだけは気を付けてください。すべて台無しになっちゃいますからね。

藤原:後編面白いもんね。

松山:やっぱり、駆け引きの部分ですね。どんでん返しですからね、皆さん!

藤原:言っちゃいけないよ!

松山:もう少しで言うところでした! きょう初めての(見る)方々ですもんね?

藤原:マツケン、後編はあるとして、新作が土曜日…

松山:え!? 新作出るんですか?

藤原:これの次が出ちゃうみたいよ。

松山:そうなんですねー。全然聞いてないですよねー(笑)。

藤原:土曜日なんで、皆さんよろしくお願いいたします。

松山:そちらの方も併せてよろしくお願いいたします。ちなみにですね、聞いていないっていうのはうそで、プロデューサーの方から電話がかかってきて、「新しくやるんだけど、出ない?」って言われたんですよ。でも、そのとき、11月19日(土)から公開される映画「聖(さとし)の青春」を撮っていて。聖の役、竜也さんもやられてるんですよね?

藤原:僕やってるんですよ、10年前に!

松山:そうなんです。これ、奇跡のコラボですよ! ここに村山聖と村山聖がいるんですからね。

藤原:すっごいすてきな話でしょ。あそこまで将棋に命懸けてさ、人生懸けてさ。あんな人いないって。一手一手が勝負なんだって、あの人にとって。あれはすごい話だよ。面白い。

松山:生きるってことはこういうことなのか!っていうことを伝えている作品ですので、そちらも併せてよろしくお願いします! で、ですね、その役のために太らなきゃいけなかったんですね。(プロデューサーからの依頼が)ちょうどそのときだったので、「僕、太ってるんですけどいいですか?」って聞いたら、「一考する」って電話切れましたけどね(笑)。

藤原:それでどうしたの? 結果。

松山:結果はですね、今週土曜日に劇場で確認していただければと思います!

藤原:僕もね、連絡あったんだよ。どうやら「DEATH NOTE デスノート」続編やるらしいって。でも、俺、あそこであーなっちゃったはずなのになって。

松山:(ネタバレ)危ないっすよ!

藤原:そうだよね(笑)。で、話があって、マツケンと久々お芝居ができるのかと思って、いろいろ聞いてたら、東出(昌大)くんとか、池松(壮亮)くんとか、菅田(将暉)くんとかがいて、そんなに出られるのかなって思って。デスノートも6冊ぐらいあるんでしょ? そんなにあったけな?って思って(笑)。

松山:僕もね、それは本当にビックリしたんですよ。どんだけ増えるんだ!?って(笑)。

藤原:で、「ちょっと考えようかな」って言ったら僕も電話切られました(笑)。

松山:多分、新作にも続編ができて、そのときには32冊くらいになると思うので、そのときにまた回ってくる可能性ありますよ。

藤原:僕の場合はね、そのときに電話切られちゃったもんだから、仕事がなくなっちゃうと困るから、来年公開のね、(監督の)入江悠さんのね、映画「22年目の告白 ―私が殺人犯です―」にね。伊藤英明くんと初共演。これはね、すっげー面白い映画なんだって! 伊藤くんがひたすら犯人を追う、僕は全世界の人たちを巻き込んで…、この後は言えないですよね…。その映画出ちゃったんですよね。

松山:そちらも併せてよろしくお願いします!

藤原:いろいろありますよね、そんな感じですかね、きょうは。

松山:僕らが言いたいことは全部言いましたね。

藤原:でもマツケンはね、10年前からすてきな作品しか出てなくて…

(ナレーション&モニター クランクアップの日、何軒か飲んだ後のダーツバーで「わい、ダーツ初めてです」とうそをついたのは誰?)

松山:「わい」って言ってる時点でわいでしょ(笑)。これ覚えてます?

藤原:全く覚えてない。

松山:これはですね、撮影中だと思うんですけど、スタッフの皆さんと竜也さん含めてダーツバーに行ったんです。で、竜也さんとダーツ勝負になったんですよ。僕が「ダーツ初めてなんですよね」って言ったんですけど、実は、そのとき僕ダーツバーで働いてたんです。

藤原:えー! そうなの!?

松山:そうなんです。能ある鷹は爪を隠すってことをやってみたかったんですけど、確か勝てなかったんですよね。

藤原:じゃ、ダメだね。

松山:やっぱり勝てないっすよ。これは10年前の話にもつながってくるんですけどね。月っていう存在がものすごかったんですよね。僕は新人で、竜也さんは当時から百戦錬磨という状況の中で、僕が竜也さんと対峙(たいじ)できるのかっていうことで、すごく悩んでいましたし、プレッシャーもありました。

宝石のようなというか、狂気じみた演技は今でも忘れられないですし、あれを超える演技を僕はまだ見たことがないですね。だから、10年たった今でも、竜也さんに追い付きたいし、竜也さんに追い付いた後で思いっきり対峙したい。

ある意味、目標だったんですね。今でもそこを超えたいって思うし、目標にしている部分が残っているんですよね。だから、ダーツも勝てず…。まあ、後編では…、今言うところでしたね!

藤原:危ないですね!

松山:ほんとこれやりづらいなー。困りましたね。

(後編に続く)

映画「DEATH NOTE デスノート Light up the NEW world」
10月29日(土)公開

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