“エロ過ぎるジャズ・ピアニスト”として話題になっている高木里代子が、今年もハロウィンコスプレでファンを魅了した。
2015年のハロウィンでは、アニメ「うる星やつら」のラムちゃんを始め、ティンカーベルやバニーガールなどの露出の高いコスプレを披露したが、もちろん今年もセクシーコスプレは止まらず、誰ともコスプレの格好が被らないようにオリジナルの衣装を披露。
本人曰く「セーラームーンのチビうさ!と、セクシーバニーガール!と、ワンピースのしらほし姫!!の、3ミックス(笑)。 全部やってみたかったキャラなのだけど、衣装も色々バラバラで仕入れたり、持ってるの合わせたりしつつ、架空のキャラだけど、なかなかのクオリティに仕上がったかな!」と、満足した様子。
そのセクシーコスプレの格好でイベントに参加し、ダンサーではないのに、ステージで踊りまくった高木里代子。「まぁ~~なんでも、パリピが集まれば、何か面白いことが出来るし、感覚が広がって楽しいよね!!」と自身の“パーティーピーポー”っぷりも披露した。
エロ過ぎるジャズピアニストのエロさの快進撃が止まらない。