“逃げ恥”最終回間近! みくりと津崎のムズキュン対談!

2016/11/30 07:00 配信

ドラマ

撮影では2人に「恋ダンス」のポーズをしてもらった

撮影では2人に「恋ダンス」のポーズをしてもらった

今、日本中を“ムズキュン”させているドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)。“契約結婚”から始まった森山みくり(新垣結衣)と津崎平匡(星野源)の関係も、回を追うごとに少しずつ変化を見せてきている。そんな2人を演じてきた新垣、星野は、彼らをどう見ているのだろう。

星野「平匡を見ていると、妄想力豊かでありながら行動力もあるみくりさんに、だんだん影響されてきてるなと思います。平匡自身も物語が進むにつれて人間味が増していくというか、最初は固くガードしていたものが壊れていって。その感じが演じててもすごく楽しいです」

新垣「平匡さんの表情がどんどん豊かになってきてると思います。声の表情も、顔の表情も。みくりと出会ったことによって変化していってると思うんですけど。それが星野さんと一緒に演じていても感じられて、うれしいなぁ、すごくいいなぁって思ってます。でも、逆にみくりが平匡さんに助けられてるところもたくさんあって。悩んでいるとき、平匡さんが提案してくれる解決策に対して、みくりはいつも感動した顔をしてるなって思うから。それまで学校や社会で折られてきたみくりの気持ちが、平匡さんの一言で修復されてくというか、力になってると思います」

 2人のシーンが多いことから、「撮影の合間にも会話をする機会が多い」と話す新垣と星野。それゆえ、本番でのアドリブにもお互いの息はピッタリ。

星野「5話の最後、2人で瓦そばを作るシーンで、平匡がそばをお湯からザルに上げるときに眼鏡が曇るんです。あれは台本にあったわけではなくて、『曇れ!』と思ったらちょうど曇って(笑)。嬉しくてアドリブで『前が見えません』と言ったら、みくりさんがサッと自然に眼鏡を拭いてくれたんですよ。新垣さんの反応の早さたるや、本当にすごくて。ただ、そのシーンは本編には入ってないんです。多分見た目がラブラブ過ぎたのかなと思います(笑)。でも、6話では平匡がみくりさんにキスをしますからね。急展開です。僕も台本を読んだとき、思わずぴゃ〜!って声に出して言っちゃいました(笑)」

新垣「6話は特に恋愛の楽しいところや苦しいところがギュッと詰まってましたよね。毎回思いますけど、本当、感情のジェットコースター(笑)。一生懸命生きるみくりには、私もたくさん元気をもらってます。うきうきして、ほっこりして、ざわざわして…とっても楽しい。あの最後のキスも、みくりの気持ちが沈み切っているときに平匡さんが起こしてくれた行動なので、ああいう結果になってうれしいなと思いました。きっと見てる人たちもうれしかったんじゃないかな(笑)」

星野「だけど、演じていると、平匡のもともとの資質はこういうことなんだろうなとも思うんですよ。例えば、契約結婚というものすごく突飛な提案を受け入れるところとか。突拍子もない提案はみくりさんがするけど、実は突拍子もない決断は平匡しているっていう。そう思うと、6話のキスも、おそらく彼のケモノ…野生のカピバラが目覚めた瞬間なんじゃないですかね(笑)」

 みくりと平匡のやりとりに一喜一憂しているのは、視聴者だけではない。実は演じる2人も放送で見るのを楽しみにしていることがあるんだとか。

星野「ハグしてるときって、みくりさんの顔は見えなくて。こんな顔してるんだっていうのは、放送を見るたびに思います。それがもしすごいしかめっ面だったりしたら、そんなにイヤだったのか…と不安になりますもん(笑)」

新垣「それは私も思いました。特に、5話の公園でのハグ。それまでもハグは何度かしてましたけど、それらとは違う、もっと気持ちのこもったもので、そのとき平匡さんはこういう顔をしてたんだなってキュンとしました」

出演している2人もキュンとしてしまう「逃げるは恥だが役に立つ」。互いのベストシーンを挙げ合ったり、“恋ダンス”について、さらに最終回予想もしているインタビュー記事全文は、現在発売中の週刊ザテレビジョン12/9号に掲載! 今後の展開についても紹介している。

「逃げる恥だが役に立つ」
毎週火曜日夜10:00~10:54 TBS系