TOKYO MXほかで放送中のアニメ「ACCA(アッカ)13区監察課」(毎週月曜深夜1:05-1:35ほか)の第2話『悪友(とも)の名はニーノ』を、場面カットとあらすじで振り返る。
本作は、巨大統一組織“ACCA(アッカ)”を舞台に、組織に生きる男たちの粋様(いきざま)を描く。13の自治区からなる王国にある統一組織“ACCA”は、かつてクーデターの危機により結成。平和を守るACCAの中で、不正が行われていないかを監視する監察課のジーン・オータス(CV.下野紘)は、徐々に世界の陰謀へ巻き込まれていく。
【第2話『悪友(とも)の名はニーノ』】
ACCAバードン支部の新入り巡査レイルは、本部のエリートを嫌い、ジーンに何かと突っ掛かってくる。それをひょうひょうとかわす一方で、ジーンは最近、自分が見張られているような気配を感じていた。相談された友人のニーノは、原因の調査を約束する。その頃、ACCAの上層部にはクーデターのうわさが伝わっていた。5長官の一人、グロッシュラーは会議の席で、信ぴょう性のある情報を入手したと切り出す。
なお、第3話はTOKYO MXで1月24日(火)夜11時より放送となる。
また、ニコニコ生放送では「月イチ振り返り配信」が決定。その都度、第1話から最新話までを振り返ることができるので、一度見た人も見逃してしまった人も何度も楽しめる!
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