コリラックマが「栃木県産とちおとめ」をPR
コリラックマがKADOKAWA「ザテレビジョン」編集部を訪問。「栃木のとちおとめ大使」として「栃木県産とちおとめ」のPRを行った。
「栃木県産とちおとめ」の美味しさに感動して「栃木のとちおとめ大使」に就任した、イチゴ大好きコリラックマはこの日、栃木県産農産物のイメージキャラクター「とちぎフレッシュメイト」の高橋友萌香さんと共に来社。写真を撮ろうとする編集部員たちに引っ張りだこになりながら、「栃木県産とちおとめ」をしっかりアピールしていた。
「とちぎフレッシュメイト」高橋さんは、「栃木県は'68年から48年間、イチゴの生産量がNo.1で、その中でも『とちおとめ』は21年間作られています。『とちおとめ』の魅力は大きさ、甘さ、瑞々しい豊かな美味しさ!」と紹介。
そして、「幅広い人に広められるように、私たち『とちぎフレッシュメイト』はコリラックマと一緒に活動しています。ぜひ、栃木の『とちおとめ』を皆さんに味わっていただきたいです!」とメッセージを送った。
JA全農とちぎでは、48年連続いちご収穫量日本一の栃木県における、いちごの名産品「とちおとめ」が「首都圏から近い場所で生産されている新鮮なイチゴ」であることをより多くの人に知ってもらうため、'17年度も首都圏を中心に情報を発信。
'17年度も神奈川・横浜赤レンガ倉庫など東京近郊の商業施設で、とちおとめを無料でサンプリングするイベントを予定している。
また、現在「栃木のとちおとめ×コリラックマキャンペーン」も実施中。1月3日~2月28日(火)の期間内に「栃木のとちおとめ」を購入して応募すると、抽選で総勢1500人に今回しか手に入れることができない「栃木のとちおとめ大使ver.コリラックマ」が描かれたオリジナルグッズが当たる。
さらに、2月3日(金)~12日(日)に横浜赤レンガ倉庫で開催される「Yokohama Strawberry Festival 2017」に、栃木県産の「とちおとめ」や「スカイベリー」をふんだんに使用した期間限定メニューが登場する。
【HP】www.tochigi15.jp/tochiotome/campaign2017/
■「Yokohama Strawberry Festival 2017」
【HP】www.yokohama-akarenga.jp/strawberryfes2017/