ドラマ「ブラックペアン」で注目！ ロボット手術の現場に密着
6月10日(日)夜11時30分から放送の「ゲンバビト」(TBS系)に、葵わかながゲストとして登場。番組では、さまざまな業界の現場を支える人“ゲンバビト”の姿を紹介する。
6月10日(日)の放送では、ドラマ「ブラックペアン」(毎週日曜夜9:00-9:54、TBS系)の医療用ロボット監修を務める、心臓手術のパイオニア、ニューハート・ワタナベ国際病院の三人の“ゲンバビト”に密着。チーム一丸となり、手術中の患者への負担を最小限にするための工夫も明らかになる。
スタジオには、ドラマで新人オペナース・花房美和を演じる葵のほか、ドラマの医療監修を務める帝京大学部附属病院・下川智樹主任教授も登場。実際の手術現場の様子やドラマとの違いなども語られる。
ピエール瀧コメント
リアルな最先端医療の現場では、ひとりの患者の命を救うために、技術＆テクノロジー＆精神をひとつにして難解な手術に臨んでいることがよくわかります。プロフェッショナルな“ゲンバビト”たちの真摯(しんし)な姿勢から学ぶ部分は多いと思います。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
「ゲンバビト」
毎週日曜夜11:30-0:00
TBS系で放送
※葵わかなゲスト回は6月10日(日)放送
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