「ゴロウ・デラックス」で稲垣吾郎が「魔女の宅急便」の世界に酔いしれる！
TBS系で6月14(木)夜1時3分から放送される「ゴロウ・デラックス」に、「魔女の宅急便」(福音館書店)の作者で、3月に児童文学のノーベル賞と言われる国際アンデルセン賞の作家賞を受賞した童話作家・角野栄子が登場する。
角野は1985年に出版され、167万部売り上げている「魔女の宅急便」の裏話を告白。「そもそもなぜ魔女を主人公にしたのか？」や「なぜキキが始める仕事を“宅急便”にしたのか？」などの素朴な疑問から、タイトルに入っている「宅急便」の使用について、問題が勃発したことなどを明かす。
さらに、外山惠理アナが角野の自宅兼仕事場に潜入。角野こだわりの“いちご色”の本棚やかわいらしいさまざまなコレクションを見た稲垣吾郎は「まさに角野さんの世界ですね」と感激。角野ワールドに酔いしれる30分となっている。
この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。
「ゴロウ・デラックス」
6月14日(木) 夜1:03-1:33
TBS系にて放送
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