「警視庁ゼロ係」大杉漣さんの後を継ぐ“係長”に片岡鶴太郎が決定!新キャストに石坂浩二らも
7月20日(金)からスタートする金曜8時のドラマ「警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室~ THIRD SEASON」(毎週金曜夜8:00-8:54、テレビ東京系ほか)で、今シーズンより片岡鶴太郎、平岡祐太、石坂浩二のレギュラー出演、さらに第1話のゲストとして嶋田久作、マイケル富岡が決定した。
「警視庁ゼロ係―」は、厄介払いされたメンバーが集まる杉並中央署の“なんでも相談室=通称ゼロ係”を舞台に、空気は読めないのに事件は読める“究極のKY刑事”・小早川冬彦(小泉孝太郎)と、勝ち気で口の悪いベテラン刑事・寺田寅三(松下由樹)の “迷コンビ”が、ゼロ係のメンバーと共にさまざまな難事件を解決していく物語。
ゼロ係の新メンバーに、通販好きで酒癖の悪いゼロ係の新係長・横山建夫(片岡鶴太郎)、キャリア試験にトップ合格した捜査一課の管理官・金田一修(平岡祐太)、そして冬彦以上にKYで変人な元天才監察医・湯川春樹(石坂浩二)ら、個性的な面々がそろった。
ゼロ係の係長はSECOND SEASONまで2018年2月21日に急逝した大杉漣さんが演じる亀山良夫だったが、片岡鶴太郎にそのバトンが渡された。