永島敏行のドラマ出演作

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    今野敏サスペンス 機捜235III(2022年)出演
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    ライジング若冲(2021年)出演
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    越境捜査(2020年)出演
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    セイレーンの懺悔(2020年)出演中山七里の同名小説をドラマ化。主演の新木優子が自身初の報道記者役に挑むサスペンス。不祥事が続き存続の危機にある報道番組の制作に携わる朝倉多香美(新木)が、都内で発生した女子高校生誘拐事件を追う。被害者の遺体発見現場を目撃した多香美はスクープをものにするが、ひそかに事件を自身のつらい過去と重ね合わせていた。
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    レアケース 生活保護課の殺人事件簿(2020年)出演
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    刑事ゼロ スペシャル(2019年)出演
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    BG〜身辺警護人〜(2018年)出演“民間ボディーガード”という特殊な立場の人々を題材にした、井上由美子脚本のオリジナルドラマ。警視庁のSPや警備対象者など、さまざまな思惑が交錯する人間模様を描く。民間警備会社に身辺警護課が新設され、過去の出来事によってボディーガードの世界から退いていた島崎章(木村拓哉)は、復帰を決意する。
  • アキラとあきら
    アキラとあきら(2017年)出演池井戸潤の最新作である同名小説を、向井理と斎藤工のW主演で映像化。大企業の御曹司として約束された宿命にあらがう階堂彬(向井)と、父の会社の倒産など過酷な運命に翻弄(ほんろう)されながらも理想を育んだ山崎瑛(斎藤)。メガバンクを舞台に、何かに導かれるように交差する2人の人生を描く。
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    トットちゃん!(2017年)出演テレビ朝日系“帯ドラマ劇場”の第2弾は大石静の脚本で、常にエンターテインメント界の第一線で活躍を続けてきた黒柳徹子による戦後最大のベストセラーをドラマ化。激動の時代を駆け抜けた黒柳徹子とその家族の半生を、昭和の芸能史、テレビ史をひもときながら笑いと涙でつづる。黒柳を演じるのは清野菜名。
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    西村京太郎サスペンス 新・十津川警部シリーズ(2017年)出演
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    相棒season15(2016年)出演水谷豊演じる警視庁・特命係の杉下右京と、4代目相棒の反町隆史演じる冠城亘の2シーズン目。前シーズンの最終回で、所属先の法務省を事実上クビとなった亘は、今シーズンで正式に警視庁の所属となり、新たな立場で特命係へやって来る。右京から“同居人”と呼ばれていた亘は、右京の真の相棒を目指す。
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    科捜研の女15(2015年)出演京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)法医研究員のマリコ(沢口靖子)らが事件に挑む姿を描くシリーズ第15弾。組織犯罪対策課に女性刑事の佐妃子が異動してくる。佐妃子は“銃器薬物のクイーン”という異名を持つほどのキレ者だった。しかし、マリコは同僚を裏切ることもいとわない佐妃子のやり方に反発する。
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    軽井沢駐在犬日誌(2015年)出演
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    監察官・羽生宗一(2014年)出演
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    スペシャルドラマ 必殺仕事人2014(2014年)出演40年以上の歴史を持つ”必殺”シリーズに、新たな仕事人が誕生!知念侑李が加わり、寺の住職に拾われ、跡継ぎとして育てられた青年・隆生を演じる。ある日、小五郎の前に因縁の相手・仙吉が現れ、幕府公認の「仇討ち屋」を始める。涼次は、田舎寺で跡継ぎの隆生らと穏やかな日々を過ごしていたが…。
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    ガリレオXX 内海薫最後の事件 愚弄ぶ(2013年)出演
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    特命おばさん検事!花村絢乃の事件ファイル(2012年)出演
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    山村美紗サスペンス 黒の滑走路(2012年)出演
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    ドラマスペシャル 忠臣蔵〜その男、大石内蔵助(2010年)出演
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    松本清張スペシャル“球形の荒野”(2010年)出演松本清張の長編小説を2夜連続で放送。昭和39年、東京オリンピック開幕直前にある寺の芳名帳の一部が絞殺体とともに発見され、芳名帳には死んだはずの外交官・顕一郎の筆跡が残されていた。警部補・鈴木と、世田谷署の添田は死んだはずの顕一郎の行方を追うため、顕一郎の妻・孝子から顕一郎の過去を調べる。
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