鶴橋康夫のドラマ出演作

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    白い巨塔(岡田准一主演)(2019年)監督1965年に刊行された山崎豊子の同名ベストセラー小説を、岡田准一主演でドラマ化。2019年に開局60周年を迎えるテレビ朝日が5夜連続で放送する。物語の設定を現代に置き換え、現代の最新医療ならではの今までにない「白い巨塔」が描かれる。脚本は羽原大介らが担当し、監督を巨匠・鶴橋康夫が務める。
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    おやじの背中(2014年)演出10人の脚本家と10組の俳優が10の物語を紡ぐ、作家性にこだわった一話完結のオリジナルストーリー。10人の脚本家には、井上由美子と岡田惠和、木皿泉、倉本聰、坂元裕二や三谷幸喜と山田太一らが参加。また、それぞれの脚本家が描く物語には、大泉洋、田村正和と松たか子、堀北真希と遠藤憲一が父と息子または娘を演じる。
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    永遠の仔(2000年)演出過去に受けた虐待のトラウマに悩む男女3人の生きざまと、周囲で起きる殺人事件を描くミステリー。看護婦の優希は幼いころ、親からの虐待が原因で小児精神病棟に入院した過去があった。ある日、そこで知り合った笙一郎と梁平と再会する。ほどなく虐待母が殺害される事件などが頻発する。
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    リミット もしも、わが子が…(2000年)演出同僚の夫を事件で亡くした警察官の公子は、ひとり息子を抱えながら精力的に仕事をこなしていた。一方、不祥事で教職を失いホステスになった智永は、ブローカーと出会い臓器売買の話にひかれるように。そして、3人の幼児誘拐事件が発生。子供の母親の代わりに誘拐犯と接触する“被害者対策”を担当する公子も捜査に乗り出す。
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    ドラマスペシャル 警官の血演出 ほか
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    山崎豊子「女系家族」脚本 ほか
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    龍神町龍神十三番地監督
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