江口洋介のドラマ出演作

  • からかい上手の高木さん
    からかい上手の高木さん(2024年)出演シリーズ累計1200万部を突破した山本崇一朗の同名コミックを実写ドラマ化。とある中学校、隣同士に座る二人による、照れたら負けのからかい青春ラブコメディー。隣の席の西片をいつもからかって楽しんでいる高木さんを月島琉衣、隣の席の高木さんにいつもからかわれてしまう西片を黒川想矢が演じる。
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    マルス-ゼロの革命-(2024年)出演道枝駿佑がゴールデン帯連ドラ初主演を務め、武藤将吾の完全オリジナル脚本で描く、青春“クーデター”サスペンス。19歳の謎の転校生・美島零(道枝)が、落ちこぼれ高校生たちを「俺と一緒にこの世界をぶっ壊そう」と扇動。彼の下に集った高校生7人は、「マルス」と名乗って大人社会に反旗を翻していく。
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    ONE DAY〜聖夜のから騒ぎ〜(2023年)出演二宮和也、大沢たかお、中谷美紀のトリプル主演で、聖夜という“たった1日”の出来事を1クールかけて描く謎と愛と奇跡の物語。主人公は別々の人生を歩んできた逃亡犯、孤高のシェフ、報道キャスターである3人の男女。関わりのない3人の人生が同時並行で進み、次第に運命が交錯していく。脚本は徳永友一が担当。
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    ネメシス(2021年)出演広瀬すずと櫻井翔がW主演を務めるオリジナルストーリー。謎多き探偵事務所「ネメシス」で、天才的ひらめきを誇るが無鉄砲なアンナ(広瀬)と、ポンコツだが人望に厚い風真(櫻井)が、互いを助け合いながら難事件に挑む姿を描く。映画「22年目の告白−私が殺人犯です−」(2017年)の入江悠が総監督を務める。
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    七人の秘書(2020年)出演木村文乃が主演を務め、中園ミホが脚本を手掛ける痛快秘書ドラマ。普段は各分野の要人たちを影で支える名もなき「秘書」たちが、理不尽だらけの日本社会を“影の軍団”として裏から操り、変えていく姿を描く。共演は、広瀬アリス、菜々緒、シム・ウンギョン、大島優子、室井滋、江口洋介ら。
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    天使にリクエストを〜人生最後の願い〜(2020年)出演江口洋介演じる探偵・島田と助手の亜花里(上白石萌歌)、看護師・寺本(志尊淳)、そしてスポンサーの老女・和子(倍賞美津子)の4人が、依頼人の「最期の願い」に向き合う姿を描く。4人はそれぞれの心の傷を見詰め、未来へと踏み出していく。脚本は、連続テレビ小説「なつぞら」(2019年)を手掛けた大森寿美男が担当する。
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    永遠のニシパ〜北海道と名付けた男 松浦武四郎〜(2019年)出演
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    ストロベリーナイト・サーガ(2019年)出演誉田哲也の警察小説「姫川玲子シリーズ」を二階堂ふみと亀梨和也のダブル主演でドラマ化。ノンキャリアでありながら27歳という若さで警部補に昇任した刑事・姫川玲子(二階堂)と、年上の部下で巡査部長・菊田和男(亀梨)が事件解決に奔走する姿を描く。姫川の天敵でくせ者刑事・勝俣健作を江口洋介が演じる。
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    コンフィデンスマンJP(2018年)出演長澤まさみが主演を務め、古沢良太が脚本を手掛けるコンゲーム作品。一見平凡な姿だが、実は信用詐欺師“コンフィデンスマン”のダー子(長澤)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)の3人がさまざまな職業人に成り済まし、奇想天外で壮大な計画で悪徳富豪家から大金をだまし取っていく。
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    BG〜身辺警護人〜(2018年)出演“民間ボディーガード”という特殊な立場の人々を題材にした、井上由美子脚本のオリジナルドラマ。警視庁のSPや警備対象者など、さまざまな思惑が交錯する人間模様を描く。民間警備会社に身辺警護課が新設され、過去の出来事によってボディーガードの世界から退いていた島崎章(木村拓哉)は、復帰を決意する。
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    ヘッドハンター(2018年)出演現代のビジネス事情を描く「ドラマBiz」枠第1弾。主演の江口洋介はテレビ東京ドラマ初出演となる。ヘッドハンター界の異端児・黒澤(江口)が、人や企業のために奮闘し、生きることとは何か、労働を通して考える。黒澤をサポートする灰谷を杉本哲太が、転職あっせん会社のシニアバイス・響子を小池栄子が演じる。
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    石つぶて 〜外務省機密費を暴いた捜査二課の男たち〜(2017年)出演ノンフィクション作家・清武英利の「石つぶて 警視庁 二課刑事の残したもの」を原作としたヒューマンドラマ。政官界を揺るがした「外務省機密費詐取事件」を題材にし、外務省役人たちが起こした衝撃的な悪事を、警視庁捜査二課に属する“石つぶて”たちが、組織にあらがいながらも暴いていく。
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    黒革の手帖(武井咲主演)(2017年)出演松本清張の同名小説を、武井咲主演で13年ぶりにドラマ化。愛と欲望が渦巻く銀座を舞台に、地味な派遣社員から銀座のママへと華麗に転身した、原口元子(武井)がのし上がっていく姿を描く。勤めていた銀行から大金を横領した元子は、その金と借名口座のリストが記された“黒革の手帖”を盾に、銀座にクラブを開く。
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    はじめまして、愛しています。(2016年)出演遊川和彦が脚本を手掛け、特別養子縁組をテーマに究極の愛を正面から描くホームドラマ。子供を持たない美奈(尾野真千子)と夫の信次(江口洋介)はある出来事がきっかけで、見ず知らずの5歳の男の子と出会う。運命を感じた信次は、その男の子を自分たちの子供として育てることを決意し、家族になろうと模索する。
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    オトナ女子(2015年)出演“アゲマンだけど幸せになれない”40歳の女性3人が、駄目な男に振り回されながら幸せをつかもうと奮闘する姿を描く。広告の仕事をバリバリこなしてきたが、突然恋愛アプリを作る部署に異動になった亜紀を篠原涼子が演じる。亜紀は恋愛ドラマで多数ヒットを生んだ偏屈な脚本家・高山(江口洋介)と出会う。
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    しんがり〜山一證券最後の聖戦〜(2015年)出演山一證券の自主廃業を描いた清武英利のノンフィクションを原作に、江口洋介主演で会社最後の日まで闘い抜いた“左遷”社員たちの姿を描く。江口は山一證券の常務取締役から業務監理本部(ギョウカン)本部長に就任した梶井役で廃業に至った真相究明と顧客への清算業務を指示する。共演は勝村政信、岸部一徳ら。
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    軍師官兵衛(2014年)出演信長・秀吉・家康が活躍した戦国時代末期、その優れた軍略や知力で彼ら3人に重用された軍師・黒田官兵衛が、乱世を生き抜く姿を描く。豊臣秀吉に天下を取らせた男といわれる天才軍師・黒田官兵衛を岡田准一が演じる。
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    ルーズヴェルト・ゲーム(2014年)出演池井戸潤氏の『ルーズヴェルト・ゲーム』が原作。経営危機に見舞われた中堅精密機器会社を舞台に、“奇跡の逆転劇”を見せようと奮闘する男たちの姿を描く。創業者から経営手腕を買われ、異例の大抜てきで青島制作所社長に就任したやり手のビジネスマン・細川充を唐沢寿明が演じる。
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    dinner(2013年)出演
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    息もできない夏(2012年)出演無戸籍という数奇な運命を背負った少女と、親子ほど年の離れた男との切ない愛を描いたラブストーリー。洋菓子店でアルバイトをする谷崎玲は明るく元気な18歳。真面目な勤務態度や菓子作りのセンスが評価されて、来月から正社員に途用されることに。必要書類を集める中、玲は偶然、自分に戸籍がないことを知り、絶望の淵に立たされる。そんな中、元新聞記者の樹山と出会い心を通わせていく。
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