鈴木瑞穂のドラマ出演作

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    相棒 警視庁ふたりだけの特命係(2002年)出演土曜ワイド劇場枠で過去3度放送され、平均視聴率19.0%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)をマークした刑事ドラマが連続ドラマ化。抜群の頭脳を持つ杉下右京(水谷豊)と、 おひとよしの熱血漢・亀山薫(寺脇康文)が、さまざまな難事件を挑む。推理ドラマの要素に、2人の恋物語を加えたストーリーが展開する。
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    葵 徳川三代(2000年)出演徳川300年の礎を築いた家康(津川雅彦)、秀忠(西田敏行)、家光(尾上辰之助)の3代を中心に、志の継承、人間の教育、家庭のあり方を描いた大河ドラマ。物語に関する知識や情報を提供する案内役は、水戸光圀を演じた中村梅雀が務めた。大河ドラマで初めて全編ハイビジョンで撮影された作品である。
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    山村美紗サスペンス 検視官江夏冬子(萬田久子主演)(1997年)出演
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    存在の深き眠り〜誰かが私の中にいる〜(1996年)出演多重人格の女性が主人公。夫と娘の3人で暮らす平凡な主婦の市子の中には、それぞれ別人格であり、あばずれの直美や凶暴なテリー、幼児のチーなど別の環境に生きている“私”がいた。そのことを知らずに生きてきた市子に殺人の容疑がかかる。
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    信長 KING OF ZIPANGU(1992年)出演近代日本の布石を敷いた戦国風雲児の生涯を描く。乱世の英雄・織田信長は6歳で城主となった。群雄割拠の世が続く1540年夏。尾張の那古野城城主・織田信秀は、隣国三河の城を攻め落としたのち、正室るいや子供たちをつれて古渡城に移転。このとき那古野に残された嫡男の吉法師、すなわち信長はまだ6歳だった。
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    夏樹静子の第三の女(南野陽子出演)(1989年)出演
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    武田信玄(1988年)出演“甲斐の虎”と讃えられた戦国最強の武将・武田信玄(中井貴一)の生涯を重厚かつ鮮烈に描く。母親役の若尾文子が語りも担当し、毎回、番組の最後に言うセリフ「今宵はここまで…」が流行語となる。大合戦シーンと豪華俳優陣で平均視聴率は「独眼竜政宗」に次いで歴代2位。ライバルの上杉謙信は柴田恭兵が演じた。
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    晩餐会(1988年)出演
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    江戸の用心棒(古谷一行主演)(1981年)出演藤沢周平の「用心棒日月抄」を原作に、古谷一行が主演を務めた時代劇。正義感の強い青江又八郎(古谷)と、5人の子持ちの素浪人・細谷源太夫(夏八木勲)、博打にはまったあまり家を勘当された米坂八内(田中健)の3人の周りに次々と難事件が起こる。そして、3人は数々の事件を解決するべく奮闘する。
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    赤い絆(1977年)出演
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    勝海舟(1974年)出演子母沢寛の同名小説を原作に、幕末から維新にかけての時代に、佐幕と勤皇の対立を乗り越えて江戸を無血開城へ導いた勝海舟(渡哲也、松方弘樹)の生涯を、取り巻く人々の人間模様とともに描いた作品。勝海舟を演じていた渡が急病のために降板したため、松方が引き継ぎ代役を務めた。脚本は倉本聰と中沢昭二が手がけた。
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    破れ傘刀舟悪人狩り(1974年)出演
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    国盗り物語(1973年)出演3人の武将・斎藤道三(平幹二朗)、織田信長(高橋英樹)、明智光秀(近藤正臣)を中心に、美濃一国を盗ることに命を懸ける様子をダイナミックに描いた作品。司馬遼太郎の同名小説や『新史太閤記』などを原作に大野靖子が脚本を担当した。原作では道三と信長が主人公となっているが、本作で実際の主役は信長である。
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    三姉妹(1967年)出演明治100年を迎えた年に放送され、幕末から明治維新までの時代を舞台に、旗本の三姉妹・むら(岡田茉莉子)、るい(藤村志保)、雪(栗原小巻)と浪人・青江金五郎(山崎努)の運命の変転を軸に描いた大河ドラマ。大河ドラマで初めて女性が主役を務め、架空人物を主人公としたことも大河ドラマでは始めてだった。
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    明日に別れの接吻を出演
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    生きていた男(渡瀬恒彦主演)出演
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    内田康夫サスペンス(橋爪功、いしだあゆみ主演)出演
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    江戸川乱歩シリーズ(天知茂主演)出演
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    大江戸捜査網 平成版第2シリーズ出演
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    大江戸捜査網 第3シリーズ(里見浩太朗主演)第5期出演
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