河毛俊作のドラマ出演作

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    砂の器(2019年)演出
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    パンドラIV AI戦争(2018年)監督井上由美子が脚本を務め、革命的な発明によって“パンドラの箱”を開いた人々の運命を描く社会派シリーズの最新作。第4弾となる今回は、人工知能「AI」をテーマに、人間の仕事を奪うなど数々の問題を秘めているパンドラの箱が社会に何をもたらすのかをリアルに描く。主演は向井理、共演は黒木瞳、渡部篤郎ら。
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    営業部長 吉良奈津子(2016年)演出井上由美子の脚本で、仕事と家庭を大事に、奮闘する“働く女”の戦いを描く。広告代理店でクリエーティブディレクターとして働くキャリアウーマンだった奈津子(松嶋菜々子)は、育児休暇から3年ぶりに職場復帰。会社の状況は一変し、営業に配属された奈津子は会社での自信を打ち砕かれ、やがて家庭も危機に陥る。
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    新ナニワ金融道(2015年)演出消費者金融の世界をリアルに描いた人気漫画原作のシリーズ。帝国金融に勤める灰原(中居正広)は、孫野手建設に借金の取り立てへ。返済のために土地の売却を提案するが、娘の洋子(蓮佛美沙子)に拒否され難航する。その後土壺金融を頼ったことで借金が膨れ上がってしまった洋子を救うため、灰原は奔走する。
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    極悪がんぼ(2014年)演出田島隆、東風孝広による同名漫画が原作。架空の町・金暮町を舞台に、裏社会へ飛び込んだ薫(尾野)が、裏切りや出し抜き合いの中でもがきながら、一筋縄ではいかない厄介ごとを解決する。ずる賢い人々の中で懸命にもがき、持ち前の負けん気根性でどん底から這い上がる役を尾野真千子が演じる。
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    東野圭吾ミステリーズ(2012年)演出毎週違ったテイストの作品を、ナビゲーターの中井貴一がミステリーの世界に導く。アーチェリー部コーチ・石上は、まな弟子の直美と一緒に五輪を目指していた。だが、五輪出場を逃した直美が自殺。遺書ともいえるビデオメッセージで彼女の本心を知り、石上は悲嘆に暮れる。さらに、彼の妻がストーカーに襲われたのだ。
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    GOLD(2010年)演出“究極の家族愛”をテーマに、セレブ社長で美容研究家の早乙女悠里が、スパルタ式に育てた4人の子供を通して家族や教育と向き合う。悠里は五輪の金メダルを子供に取らせることに心血を注ぎ、3人の候補選手を育て、メディアでも話題に。そんな中、次男の廉が突然陸上を辞めると言い出し、親子間で次々と問題が勃発する。
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    救命病棟24時 第4シリーズ(2009年)演出人気医療ドラマシリーズの第4弾。今シーズンのテーマは“救命救急の崩壊”。疲弊しきった救急医療の現状をベースに、医師たちのドラマをリアルに描く。アフリカでの医療支援活動から帰国した進藤(江口洋介)は、海南医大の救命救急センターに着任。だが、病院は過酷な勤務から救命医全員が辞任する異常事態となっていた。
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    ドラマレジェンド”世にも奇妙な物語”SMAPの特別編(2008年)演出SMAPがオムニバスドラマで競演!‘90年にスタートし、‘00年には10周年を迎えた人気オムニバスドラマのお正月スペシャル。21世紀最初に放送する「世にも奇妙―」は、SMAPのメンバーがそれぞれ一つのエピソードを演じる5話のオムニバス。5人が新進気鋭の演出家と組み、それぞれの作品で怪演を競い合う!
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    わたしたちの教科書(2007年)演出大手法律事務所に所属する珠子は、事務所の後継者で先輩の瀬里と交際。仕事ではイジメ問題に取り組んでいた。一方、喜里丘中学に臨時教師として赴任してきた加地は、学校に来なくなった生徒・明日香を心配していた。ある日、加地は繁華街で明日香が珠子といるところに遭遇。珠子が弁護士だと知り、不審に思いつつ、学校に来るよう明日香を説得する。
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    人間の証明(2004年)演出所轄から本庁捜査一課へ栄転した刑事・棟居は、東京・台場で起きた黒人青年殺害事件に携わる。所轄のベテラン刑事・横渡と捜査するものの身元は不明のまま。手掛かりは青年が絶命寸前に漏らした言葉“ストーハ”だけだった。そして、エッセイスト恭子が執筆作品のヒットでサイン会を催す中、近辺を捜査していた棟居は女性誌記者として恭子の取材に訪れた幼なじみの桐子と偶然再会する。
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    世にも奇妙な物語 SMAPの特別編(2001年)演出SMAPがオムニバスドラマで競演!’90年にスタートし、’00には10周年を迎えた人気オムニバスドラマのお正月スペシャル。21世紀最初に放送する「世にも奇妙ー」は、SMAPのメンバーがそれぞれひとつのエピソードを演じる5話のオムニバス。5人が新進喜悦の演出家と組み、それぞれの作品で怪演を競い合う!
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    合い言葉は勇気(2000年)演出都心に近い山の中に位置する富増村。この小さな村でゴミ処理会社「フナムシ開発」がゴミを不法投棄し、村民と対立していた。反対活動をする村人に責められ、村長の守孝は当惑。役場の職員・忠志とともに腕利き弁護士を探し上京する。が、いい人材が見つからず、テレビドラマで弁護士を演じていた仁太郎に目をつける。
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    二千年の恋(2000年)演出2000年が近いクリスマスの夜、アジアのあるテロ支援国の工作員が偽造パスポートで日本に入国した。そのころ、システムエンジニアの理得は、クリスマスも大晦日もない多忙な日々。仕事は充実しているが、何か満ち足りない孤独な日常を送っていた。そんな彼女が大晦日の仕事先で、外務省勤務の野上浩と名乗る男と出会う。
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    アフリカの夜(1999年)演出婚約者の逮捕をきっかけに人生の転機を迎えた女性の姿を描く。結婚式の当日、八重子の婚約者が贈賄容疑で逮捕される。八重子は新しい自分を探すためにアパート「メゾン・アフリカ」に移り住むことに。終盤は殺人犯の逃亡劇でスリリングな展開に。
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    きらきらひかる(1998年)演出大学医学部を出てエリートコースを歩んでいたにも関わらず、監察医を志望して研修中のひかる。配属された医務院、そして現場は個性的な人物そろいで戸惑うことだらけだが、日々目のあたりにする死体とその陰に隠れたさまざまな人間模様を見るうちに、少しずつ成長していく。
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    タブロイド(1998年)演出大新聞「中央新聞」の記者だった咲は、些細なミスで子会社であるタブロイド紙「夕刊トップ」へ出向に。年下だが熱心な契約記者・くるみに見習いとしてつき、アイドルタレントのヘアヌード写真集発売の噂のネタを追うことになる。「タブロイド紙は売れるネタが一番!」と言うくるみと「トップ記事が仰天ヘアなんて!」と反発する咲が、ライバルとして火花を散らす。
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    ギフト(1997年)演出由紀夫は表向きは人材派遣会社を経営する奈緒美の保護下にいる“届け屋”。脅迫状から武器などあらゆるヤバイもの=ギフトを、じん速かつ確実に届けるのが仕事。由紀夫がそんな仕事に何の疑いも持たないのは、彼に過去の記憶がないからだった。由紀夫の過去に数十億の大金が絡んでいるらしいと感じた女刑事・令子らがかぎ回る。届け屋として働く由紀夫の記憶探しが始まる。
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    おいしい関係(1996年)演出お嬢さま育ちの百恵は、20歳の誕生日を美食家の父と高級レストランで祝う。しかし、その最中に父が倒れ、5年後には他界。父の財産は差し押さえられ、百恵は行くあてを失ってしまう。打ちひしがれて入った料理店「プチ・ラパン」で5年前の誕生日の味とその料理を作った天才シェフ・織田と再会。百恵は店に転がり込み、コック修行を始めることにする。
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    最高の片想い(1995年)演出スキー場で知り合ったカップルの切なくロマンチックなラブストーリー。OLのくるみは、ひと目ぼれした商社マンの公介を追ってゲレンデへ。やっとの思いで知り合いになるが、公介は元恋人の法子や悪友の竜平らと一緒にいて、くるみはなかなか公介に近づけない。
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