さだまさしのドラマ出演作

  • No Image
    石子と羽男―そんなコトで訴えます?―(2022年)出演有村架純、中村倫也のW主演で、正反対のようでどこか似た者同士の二人が成長する姿を描くリーガル・エンターテインメント。有村は、司法試験に4回落ちた崖っぷち東大卒のパラリーガル・石田硝子、中村は司法試験予備試験と司法試験に1回で合格した高卒の弁護士・羽根岡佳男を演じる。脚本は西田征史が手掛ける。
  • No Image
    舞いあがれ!(2022年)ナレーター1990年代から現代を舞台に、“空”に憧れを抱く岩倉舞(福原遥)が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かって突き進む姿を描く。脚本は2020年に放送されたドラマ「心の傷を癒すということ」(NHK総合)を手掛けた桑原亮子が担当する。
  • No Image
    カムカムエヴリバディ(2021年)出演朝ドラ史上初の3人のヒロインによるハートフルコメディー。昭和・平成・令和の時代を、ラジオ英語講座と共に歩んだ祖母、母、娘3世代の女性の物語。ラジオで英語を聴き続けることで、夢への扉を開いていく姿を描く。脚本は大河ドラマ「平清盛」(2012年、NHK総合ほか)などを手掛けた藤本有紀によるオリジナル脚本。
  • No Image
    鬼平犯科帳 THE FINAL(2016年)出演
  • No Image
    赤めだか(2015年)出演立川談春の同名エッセーをドラマ化。17歳の談春(二宮和也)が不世出の天才・談志(ビートたけし)に弟子入りし、弟子仲間たちと苦楽を共にしながら成長していく姿と、落語に挑み続けた談志の生きざまを描く。
  • No Image
    ちゃんぽん食べたか(2015年)原作さだまさしの自伝的小説を、菅田将暉主演でドラマ化した涙と笑いの青春物語。バイオリンの天才と呼ばれた佐野雅志(菅田将暉)は周囲の期待を背負って中学卒業後、長崎から上京するも挫折してしまう。それでも音楽の道を諦めきれず、歌手を目指した雅志が、恋や友情を味わいながら少年から青年へと成長するまでを、高校・大学時代を中心に描く。
  • No Image
    天皇の料理番(2015年)音楽明治から昭和の激動の時代を生きたある男の史実に基づく究極の人間ドラマ。何をやっても長続きしなかった片田舎のやっかい者・篤蔵(佐藤健)はひょんなことから食べたカツレツがきっかけで、料理人を目指すように。篤蔵は夢をかなえるために上京し、家族や仲間に支えられながら、“天皇の料理番”まで上り詰める。
  • No Image
    愛し君へ(2004年)原作都内の小児科研修医・四季は、大学時代の友人・利也の葬儀に参列するため長崎へ。そこでぶしつけな男・俊介に出会うが、彼が利也の兄だと知り愕然とする。8か月後、勤務先の病院で俊介と再会した四季は、彼から小児病棟の子供の写真が撮りたいと頼まれる。一度は断った四季だが、子供たちが俊介に心を開く様子を見て、彼への誤解を改める。
  • No Image
    フードファイト(2000年)出演大食いを競う闇の賭博・フードファイトで賞金を稼ぎ、孤児院を守ろうとする男の戦いと愛を描く。麻奈美とともに孤児院を見守る満は、実は闇の賭博・フードファイトの王者。ある日、満は主催者から八百長を命じられる。市川染五郎、桜井幸子などゲスト出演の対決相手も見どころ。
  • No Image
    まだ間に合う! 連続テレビ小説「舞いあがれ!」ナレーター
前へ
  • 1
次へ
さだまさしのプロフィールへ戻る