田村正和のドラマ出演作

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    地方紙を買う女〜作家・杉本隆治の推理(2016年)出演
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    おやじの背中(2014年)出演10人の脚本家と10組の俳優が10の物語を紡ぐ、作家性にこだわった一話完結のオリジナルストーリー。10人の脚本家には、井上由美子と岡田惠和、木皿泉、倉本聰、坂元裕二や三谷幸喜と山田太一らが参加。また、それぞれの脚本家が描く物語には、大泉洋、田村正和と松たか子、堀北真希と遠藤憲一が父と息子または娘を演じる。
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    テレビ朝日開局55周年記念 松本清張二夜連続ドラマスペシャル 第一夜『三億円事件』(2014年)出演米国保険調査員が史上空前の謎を解明する!!松本清張の独自の視点が入った昭和の未解決事件「三億円事件」をドラマ化。被害額の3分の2を支払った米保険会社が日本人査定部長・武田を使い、調査のため帰国。事件発生時、カミナリ族と呼ばれるグループに所属し、警察関係者の家族の浜野が容疑者だったことを突き止める。
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    十万分の一の偶然(2012年)出演
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    ドラマスペシャル 忠臣蔵〜その男、大石内蔵助(2010年)出演
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    松本清張スペシャル“球形の荒野”(2010年)出演松本清張の長編小説を2夜連続で放送。昭和39年、東京オリンピック開幕直前にある寺の芳名帳の一部が絞殺体とともに発見され、芳名帳には死んだはずの外交官・顕一郎の筆跡が残されていた。警部補・鈴木と、世田谷署の添田は死んだはずの顕一郎の行方を追うため、顕一郎の妻・孝子から顕一郎の過去を調べる。
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    古畑中学生・古畑任三郎生涯最初の事件(2008年)出演とある田舎の中学校に東京から転校してきた古畑は、同級生と距離を置き、授業中も推理小説を読みふけるような”大人びた”ヤツだ。だが、洞察力は抜群で、ある日、花壇を荒らした疑いを掛けられた同級生・音吉をとっさの推理で救い、一躍有名になる。以後、探偵事務所を開設するが、この”探偵ごっこ”は、村の大事件に発展していく。
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    古畑任三郎ファイナル(2006年)出演警部補・古畑(田村正和)がさまざまな難事件を解決へ導いていく人気シリーズの最終作。古畑が対峙した3つの事件を3夜連続で放送する。第1夜「今、蘇る死」では石坂浩二、藤原竜也が、第2夜「フェアな殺人者」ではイチローが、第3夜「ラスト・ダンス」では松嶋菜々子がそれぞれ犯人役を務める。
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    古畑任三郎スペシャル(2004年)出演
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    おとうさん(2002年)出演士郎は東京郊外のそば店の主人。10年前に妻を亡くし、今は次女の晶、三女・まこと、そして四女の恵とともに暮らしていた。ある晩、結婚し家を離れていた長女の優が「離婚する!」と転がり込んできた。追い打ちをかけるように、恵は「大学を辞めたい」と、まことも「ひとり暮らしをしたい」と切り出す始末。黙っている晶にも、隠し事があるよう…。困惑する士郎だが、自身も娘全員の前で再婚すると宣言。仰天した4姉妹は、士郎を射止めた相手について調べて確かめようとする。
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    さよなら、小津先生(2001年)出演エリート銀行マンとしてニューヨークの第一線に君臨していた小津は、銀行の収賄容疑をひとりでかぶり、強制解雇に。帰国した小津は、妻・静香からは離婚を言い渡され、娘の絵理からも拒絶される。家族再生のために再起を図ろうと大手銀行を渡り歩くが、再就職にもことごとく失敗。行く当てを失い、銀行時代の同期・島谷の勧めで、光蔭高等学園の教師に就任する。
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    オヤジぃ。(2000年)出演内科医を開業するガンコ親父と、その一家が繰り広げるホームドラマ。今どき珍しいガンコ親父で、常識外れの若者を怒鳴り飛ばす完一に、妻・美矢子と子供たちはあきれる毎日。そんな中、短大生の次女・すずが、合コンで出会って2週間のサラリーマン・博との結婚を宣言。完一は驚き、2人の仲を壊そうとする。
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    美しい人(1999年)出演整形外科医・岬のもとへ、みゆきという女性が現れる。整形の必要のないほど美しい彼女の依頼を怪しんだ京助は一度は手術を断った。だが、重なる訪問の末、自分に暴力を振るう夫・次郎から逃れたいと告白を受け、気持ちは揺らぎ始める。そして、みゆきの体に無数のあざを見つけ、京助は執刀を決意した。
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    古畑任三郎スペシャル(1999年)出演
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    古畑任三郎 第3シリーズ(1999年)出演田村正和扮する刑事・古畑任三郎が、さまざまな事件を解決へ導いていく人気ドラマシリーズの第3弾。今回のシリーズでは、市川染五郎、真田広之、大地真央、田中美佐子、福山雅治、玉置浩二らが犯人役として登場。彼らが完全犯罪を目論む中、古畑は些細なことをきっかけにトリックを見破り、犯人を追い詰めていく。
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    カミさんなんかこわくない(1998年)出演五郎は結婚25年目にして一人暮らしをする羽目に。娘の出産に立ち会うため、妻はロンドンへ発ったのだ。そんな折、娘の友達の真理が五郎の家を訪ねてきた。売れないタレントの真理は騙されてヌードを撮られそうになり、逃げてきたという。妻の留守に思いがけない美女を迎えて五郎はドキドキ。だが、そこへ旧友の神戸と森川が現れる。
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    じんべえ(1998年)出演海洋生物学を研究する大学の助教授“じんべえ”こと陣平にはもうすぐ20歳になる娘・美久がいる。2人は一見仲の良い父娘だが、実は美久は死別した妻・理加子の連れ子で、2人は血がつながっていない。じんべえは理加子との生前の約束で、美久が20歳になったら事実を打ち明けることになっていた。そして美久の20回目の誕生日、じんべえは理加子にプロポーズした思い出のレストランに美久を誘う。
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    協奏曲(1996年)出演建築家の卵・翔とその恋人・花は、鎌倉の浜辺である男と出会った。だが、男は突然倒れこんでしまい、2人は自分たちの部屋に連れていって介抱することになる。実は、男の正体は翔の尊敬する建築家・耕介だった。やがて耕介は花に恋心を抱き、奇妙な三角関係が始まる。
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    古畑任三郎 第2シリーズ(1996年)出演警部補・古畑任三郎(田村正和)が、毎回さまざまな犯人の完全犯罪を暴いていく人気シリーズの第2弾。「しゃべりすぎた男」では明石家さんまが、「赤か、青か」では木村拓哉が、「VSクイズ王」では唐沢寿明が犯人役を務めるなど、毎回豪華なゲストが登場する。また、「ニューヨークでの出来事」ではアメリカでのロケも敢行。
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    警部補・古畑任三郎スペシャル(1995年)出演
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