杉本哲太のドラマ出演作

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    スペシャルドラマ 必殺仕事人2020(2020年)出演
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    不協和音 炎の刑事VS氷の検事(2020年)出演
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    相棒season18(2019年)出演2000年に土曜ワイド劇場の1作品として誕生し、20年目となる水谷豊主演の刑事ドラマ第18弾。杉下右京(水谷)の相棒として、「season14」から登場している冠城亘(反町隆史)も5年目に突入。また、警視庁副総監・衣笠藤治(杉本哲太)、警視庁広報課長・社美彌子(仲間由紀恵)らシリーズを彩ってきたキャラクターも集結する。
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    いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜(2019年)出演宮藤官九郎が脚本を担当し、日本人とオリンピックの歴史を描く。主演は中村勘九郎と阿部サダヲが“リレー方式”で務める。勘九郎は、日本人が初めてオリンピックに挑戦した1912年ストックホルム大会に出場したマラソン選手・金栗四三を、阿部は1964年の東京五輪開催に執念を燃やした田畑政治を演じる。
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    イノセンス 冤罪弁護士(2019年)出演無実にもかかわらず逮捕や起訴された人々を“冤罪(えんざい)の恐怖”から救うため、弁護士・黒川拓(坂口健太郎)が情熱と科学を武器に冤罪に立ち向かうヒューマン・リーガルエンターテインメント。拓は現場で起きた事象を実験で再現し、先入観などを基にした捜査の矛盾点を突いていく。共演は川口春奈、藤木直人ら。
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    神の手(2019年)出演椎名桔平を主演に、久坂部羊の同名小説をドラマ化。「人はいかに死を迎えるか」をテーマに、俗悪な欲望や思惑に駆られた人間たちを描く。外科医・白川(椎名)は、苦渋の決断で若い末期がん患者を安楽死させた。これを機に、安楽死法案の成立を巡って医学界・政界・マスコミ・市民団体を巻き込んだ騒動が起こる。
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    監察医 朝顔(2019年)出演上野樹里主演で同名コミックをドラマ化。上野は「のだめカンタービレ」(2006年、フジテレビ系)以来13年ぶりの“月9”主演。新米法医学者・朝顔(上野)とその父である刑事・平(時任三郎)が遺体の謎を解き明かし、“生きた証”から人々の心を救う。また、東日本大震災で母が行方不明になり、その穴を埋めるように前へ進む姿も描かれる。
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    今野敏サスペンス 隠蔽捜査〜去就〜(2019年)出演
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    スカム(2019年)出演杉野遥亮の連ドラ初主演作。社会に見放され絶望的な状況に追い込まれた若者たちが、振り込め詐欺に手を染める姿を描く。「犯罪現場の貧困」を取材するルポライター・鈴木大介の「老人喰い」を原案に、小林勇貴が演出を担当。草野(杉野)は、勝ち組人生を歩んできたが、新卒切りで無職となって追い詰められ、振り込め詐欺を始める。
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    デザイナー 渋井直人の休日(2019年)出演渋谷直角の同名漫画が原作。光石研が連続ドラマ単独初主演を務める。52歳のデザイナー・渋井直人(光石)は、こだわりが強くおしゃれなため、女性からの評判が良い。しかし、女子大学生や編集者など、次々現れるヒロインたちに翻弄(ほんろう)される。そんな少し痛いが愛らしい渋井の日常と恋模様をコミカルに描く。
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    名もなき復讐者 ZEGEN(2019年)出演動画配信サービスU-NEXTとカンテレがタッグを組んだ「このミス」大賞ドラマシリーズの第2弾。夜の街を生きる男の報復劇を描くダークエンターテインメント。主演の阿部進之介が、プロの“女衒”(ぜげん/性風俗関係の仕事の斡旋業)を名乗り、本名は明かさない謎の人物を演じる。共演は馬場ふみか、杉本哲太ら。
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    ニッポンノワール―刑事Yの反乱―(2019年)出演賀来賢人が、たたき上げで捜査の最前線を任されるも冷徹で目的のためには手段を選ばない刑事・遊佐清春を演じる。全ての人間が疑心暗鬼の中、だましだまされのストーリーが展開するアンストッパブル・ミステリー。ある日、遊佐が目覚めると、横には女性刑事の遺体、手には拳銃、そして数カ月の記憶が消えていた。
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    引き抜き屋〜ヘッドハンターの流儀〜(2019年)出演アウトドア用品メーカー「フォーン」の創業者を父に持つ鹿子小穂(松下奈緒)は、父がヘッドハンターを介して招いた人物によって、会社から追い出されてしまう。だが、奇しくも自身もヘッドハンターとなって、外の世界へと踏み出していく姿を描くビジネスエンターテイメント。共演は内田有紀、小手伸也、渡部篤郎ら。
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    相棒season17(2018年)出演水谷豊主演の人気刑事ドラマの第17弾。杉下右京(水谷)の相棒として、「season14」から登場した冠城亘(反町隆史)が異例の4年目を迎える。さらに、前シーズンのラストで事件を引き起こしたサイバーセキュリティ対策本部の特別捜査官・青木年男(浅利陽介)が、“制裁”として特命係に左遷され、3人の新体制に。
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    大誘拐 2018(2018年)出演
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    ドラマスペシャル 誘拐法廷〜セブンデイズ〜(2018年)出演
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    ドロ刑 -警視庁捜査三課-(2018年)出演中島健人がゴールデン・プライム帯の連続ドラマ初主演にして、初の刑事役に挑戦。遠藤憲一と年の差バディを組む。窃盗犯を捜査する警視庁捜査三課を舞台に、新米刑事・斑目勉(中島)が、伝説の大泥棒・煙鴉(遠藤)と異色のコンビを組み、さまざまな難事件に挑んでいく。原作は福田秀の同名コミック。
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    ハゲタカ(綾野剛主演)(2018年)出演真山仁の同名小説を現代風にアレンジしてドラマ化。バブル崩壊後、“失われた10年”の渦中に現れた外資ファンド代表の鷲津政彦が、“ハゲタカ”とバッシングを受けながらも、不良債権を抱えた“大銀行”や経営不振の“名門企業”を次々と買収し、勝利するさまを描く。ドラマオリジナルストーリーも盛り込まれる。
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    ハラスメントゲーム(2018年)出演「ハラスメント」をテーマに、奇抜なアイデアと手法でさまざまな問題を解決してゆく主人公と、仲間たちの活躍を一話完結で描く。スーパー業界大手老舗会社に設立されたコンプライアンス室の室長・秋津(唐沢寿明)は、持ち込まれる難問を独自の手法と視点でメスを入れていく。脚本は井上由美子が務める。
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    FINAL CUT(2018年)出演12年前に女児殺害事件の犯人扱いをされ、自殺に追い込まれて母親を失った男の報復を描く。当時の関係者たちへの報復を決意した慶介(亀梨和也)は、自らの素性を隠してターゲットに近づき、相手の人生を終わらせるような致命的な映像を突き付ける。そして、慶介は母の事件の鍵を握る美人姉妹に接近する。
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