久米明のドラマ出演作

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    内田康夫サスペンス 浅見光彦シリーズ(辰巳琢郎主演)(1994年)出演
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    ふぞろいの林檎たちIII(1991年)出演
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    過去からの殺人者(1989年)出演
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    まんが道(1986年)出演「オバケのQ太郎」、「ドラえもん」など、人気キャラクターでおなじみの二人で一人の漫画家・藤子不二雄(当時)の自伝漫画をドラマ化。二人の故郷である富山・高岡と、手塚治虫ら人気漫画家たちが居住した「トキワ荘」と当時の東京を舞台に、漫画家を志す二人の夢と情熱をユーモラスに描く青春編。
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    女検事 霞夕子(桃井かおり主演)(1985年)出演
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    徳川家康(1983年)出演関が原の戦いや夏の陣を経て戦国乱世を終わらせ、天下泰平の偉業を成し遂げる苦難に満ちた徳川家康(滝田栄)の人生を描いた作品。徳川家康のほかに織田信長を役所広司、豊臣秀吉を武田鉄矢が演じた。原作が20年近くにわたって新聞に連載された山岡荘八の大作であったため、スピーディーなドラマ展開であった。
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    松本清張スペシャル けものみち(1982年)出演松本清張の代表作を名取裕子主演でドラマ化。一人の女性の人生を通して、色と欲に目がくらんだ「けもの」のような人間たちを描く。料亭の仲居・成沢民子(名取裕子)は、客として知り合った小滝(山崎努)と共謀し、夫を事故に見せかけて殺害。その後民子は、多額の報酬を約束され政界の黒幕の元へと送り込まれる。
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    花神(1977年)出演幕末には村医者から長州藩の討幕司令官となり、明治政府では兵部大輔にまで登りつめ近代軍制を築いた村田蔵六(中村梅之助)を中心に、明治維新の原動力となった若者を描いた青春群像劇。吉田松陰(篠田三郎)や高杉晋作(中村雅俊)も登場する。司馬遼太郎の同名小説など5作品を大野靖子が脚本、ドラマ化した作品。
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    あしたこそ(1968年)出演連続テレビ小説で初めて橋田壽賀子が脚本を手掛けた作品。原作は森村桂。大学入学、就職、結婚、人生の様々な転機を持ち前の行動力で切り開く主人公・摂(藤田弓子)と、そんな娘に理解を示すうちに一人の女として生きる知恵を得る母親・ふみ(中畑道子)を中心に、世代の異なる人々の成長を明るく描く。
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    赤穂浪士(1964年)出演赤津藩・大石内蔵助(長谷川一夫)を中心に、赤穂四十七士が討ち入りを決めるまでの忍耐や苦渋の人間模様、関係者の思惑を描いた大河ドラマ。長谷川一夫にとって初めてのテレビ出演である。原作は大佛次郎『赤穂浪士』。音楽を芥川也寸志が手がけ、テーマ音楽が話題となり、大河ドラマの原型が出来上がった。
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    花の生涯(1963年)出演映画に負けない大作を目指して制作された大河ドラマの記念すべき1作目。幕末を舞台に、攘夷ではなく開国を主張し、桜田門外で襲撃を受けた大老・井伊直弼(尾上松緑)の生涯を数人の女性を絡ませて描いた大河ドラマ。原作は舟橋聖一の歴史小説、脚本は北条誠、音楽は冨田勲が手がけ、語りは小沢栄太郎が務めた。
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    大岡越前 第7部出演
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    松本清張特別企画 黒革の手帖(浅野ゆう子主演)出演
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    山村美紗サスペンス 京都紫野殺人事件(※早見優主演)出演
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