大木実のドラマ出演作

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    独眼竜政宗(1987年)出演渡辺謙の大河ドラマ初主演作。奥州の暴れん坊と恐れられ、一代で仙台62万石の礎を築いた伊達政宗(渡辺) 。その波乱に満ちた生涯を描く壮大な戦国ドラマ。家督を相続後、急速に勢力を伸ばして中央への進出を図る政宗だが…。年間平均視聴率で「大河ドラマ」歴代最高記録となる平均視聴率39.8%を記録した。
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    山河燃ゆ(1984年)出演架空の人物である天羽賢治(松本幸四郎)を主人公とし、日系アメリカ人の天羽家の人々の視点から日本とアメリカを舞台に太平洋戦争、原爆投下、東京裁判といった昭和史を描く。大河ドラマで太平洋戦争が描かれたのは初めてであった。原作は山崎豊子作の『二つの祖国』で、脚本は市川森一と香取俊介が担当した。
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    よーいドン(1982年)出演昭和初期の大阪市北浜を舞台に、裕福な株屋に生まれた少女、浦野みお(藤吉久美子)は天才走者と注目され、オリンピックへの夢を抱いた。しかし家業の倒産からその夢を断念し、道頓堀の芝居茶屋、舞鶴の駅弁屋へと転落しながらも、マラソンランナーとして人生という長いマラソンを走りぬく姿を描いた。
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    赤い魂(1980年)出演
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    風見鶏(1977年)出演外国人から「われらの母」と慕われる女性の一代記。和歌山県で鯨のもり打ちの娘として生まれたヒロイン・ぎん(新井春美)は、ドイツ人のパン職人と結婚するが、戦争で生き別れ、その後、本格的なパン作りに情熱を傾ける。鯨の里で育ったヒロインが波乱の生涯の中で、「心の中の鯨」を求めるという設定だった。
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    花神(1977年)出演幕末には村医者から長州藩の討幕司令官となり、明治政府では兵部大輔にまで登りつめ近代軍制を築いた村田蔵六(中村梅之助)を中心に、明治維新の原動力となった若者を描いた青春群像劇。吉田松陰(篠田三郎)や高杉晋作(中村雅俊)も登場する。司馬遼太郎の同名小説など5作品を大野靖子が脚本、ドラマ化した作品。
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    鬼平犯科帳 第7シリーズ出演
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    女忍かげろう組出演
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    清水次郎長出演
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    小京都ミステリー出演
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    ディロン・運命の犬出演
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    必殺からくり人・富嶽百景殺し旅出演
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    水戸黄門 第12部出演
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    紫頭巾 黄金の秘密出演
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    夕陽よ止まれ出演
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