川島なお美のドラマ出演作

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    多摩南署たたき上げ刑事・近松丙吉13(2016年)出演
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    金沢のコロンボ(2014年)出演
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    刑事110キロ 第2シリーズ(2014年)出演石塚英彦が主演を務める刑事ドラマシリーズの第2弾。20年にわたる交番勤務で鋭い洞察力と人心掌握術を身に付けた巨漢刑事・花沢太郎(石塚)が、京都の街を舞台にさまざまな事件を解決する姿を描く。刑事2年目を迎え刑事として成長した花沢は、事件が起きると周囲が気付かない視点から犯人を追い込んでいく。
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    作家探偵・山村美紗(2012年)出演
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    モンスターペアレント(2008年)出演
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    警視庁捜査ファイル さくら署の女たち(2007年)出演2006年に「土曜ワイド劇場」で放送された新感覚の刑事ドラマが、連続ドラマとして復活。女性ばかりの警察署・警視庁さくら署を舞台に、逢沢花(高島礼子)ら刑事課の女性刑事たちが奇想天外な難事件や予測不能の超絶トリックに体当たりで挑んでいく。共演はとよた真帆、岡本麗、眞野あずさ、モト冬樹ら。
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    裸の大将・放浪の虫が動き出したので(2007年)出演
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    7人の女弁護士I(2006年)出演
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    新・科捜研の女3(2006年)出演法医学研究員・マリコ(沢口靖子)らが、科学を駆使して事件を解決するシリーズ第7弾。
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    曲がり角の彼女(2005年)出演ホテル勤務の千春は、体力やプロポーションの衰えを気にしつつも、主任として仕事を楽しんでいた。ある日、母が倒れ、大事な仕事に遅刻。千春はみんなが困っていると思いながら出社するが、仕事は後輩・なつみの機転のおかげで滞りなく終了していた。肩透かしを食らう千春に、副社長・一樹は「いなくても影響ないよ」と追い打ちをかけ、彼女を主任から降格させてしまう。
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    アットホーム・ダッド(2004年)出演会社をリストラされた男性が「専業主夫」となり奮闘する姿を描くホームコメディー。CMクリエイターとして働く和之(阿部寛)は、念願のマイホームを手に入れるなど全てが順風満帆だったが、職人気質が災いし会社からリストラされてしまう。妻が職場復帰する一方再就職がままならない和之は、専業主夫の世界に足を踏み入れる。
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    北ホテル(2004年)出演
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    検事 霞夕子(床嶋佳子主演)(2003年)出演
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    特命係長・只野仁I(2003年)出演
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    密会の宿(岡江久美子主演)(2003年)出演
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    闇の脅迫者 江戸川乱歩の『陰獣』より(2001年)出演
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    月下の棋士(2000年)出演将棋に命をかける男の姿を描く。天涯孤独の将介は、伝説の棋士に鍛えられた腕前で、プロになるために上京。個性的な相手を破りながら名人位を目指していく。
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    可愛いだけじゃダメかしら(1999年)出演鈴木由美子の人気漫画「いけいけ!バカオンナ」をドラマ化。田舎出身で派手好きな女性たちの友情を描く。東京の短大に入学したゆうこ(榎本加奈子)は、かつて地元で周囲に服装を馬鹿にされたことから、上京後は派手な服に身を包んでいた。ある時ゆうこは、自分と同じような格好をしたせつこ(山口紗弥加)と出会う。
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    おとり捜査官・北見志穂(1998年)出演
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    失楽園(1997年)出演閑職に追いやられた新聞社社員・祥一郎は、妻・文枝と娘・千佳との3人暮らし。千佳と、親友・衣川の息子・宗互の結婚も間近で、平穏な生活を送っていた。ある日、宗互が人妻の凜子を好きになったからと、千佳との婚約を解消。それを知った祥一郎は千佳を思い、宗互から手を引くように説得しようと、凜子と接触を図る。だが、凜子の魅力に虜になり、祥一郎は次第に家庭を捨てるほど不倫の愛にのめりこんでいく。
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