江守徹のドラマ出演作

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    リーガル・ハイ(2012年)出演毒舌で超わがままな凄腕弁護士と、正義感の強い弁護士という凸凹コンビの奮闘を描いた法廷コメディ。法律事務所で働く弁護士の黛真知子は、正義感だけは人一倍強い。ある日、黛は殺人の罪に問われた坪倉裕一を弁護するが敗訴。納得できない黛に、事務所の秘書が、以前この事務所に所属していた弁護士・古美門研介を紹介する。
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    遺留捜査 第1シリーズ(2011年)出演被害者が残した遺留品から事件の真実に迫ろうとする、科学捜査係の刑事・糸村(上川隆也)らの活躍を描く。捜査一課の面々が現場検証を行う中、糸村は誰も気にしないような遺留品に着目。科学捜査のセオリーとは異なる方法で犯人を追い詰めていく。ほか、出演は貫地谷しほり、佐野史郎、波岡一喜、大杉漣ら。
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    篤姫(2008年)出演鹿児島・薩摩藩の島津家から13代将軍・徳川家定に嫁いだ天璋院篤姫(1835−83)の生涯を描く。島津分家に生まれた、後に篤姫となる於一は、好奇心旺盛で心優しい娘に育つ。ある日於一は、兄・忠敬が受ける寺での講義に、男装をして紛れ込む。そこで尚五郎に出会う。
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    ドラマスペシャル 松本清張 点と線 第二部(2007年)出演
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    パパとムスメの7日間(2007年)出演会社勤めの平凡な父親・恭一郎は、今時の高校生の娘・小梅にウザがられて、2年間ほど口を利いていない。そんなある日、二人は事故に巻き込まれてしまい、病院で目を覚ますと、二人の人格が入れ替わっていた。この緊急事態に、2人は何とか協力して乗り切ろうとするが!?
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    功名が辻(2006年)出演戦国時代、土佐24万石の大名にまで上り詰めた山内一豊と、その妻・千代を描く。織田信長に父を殺された一豊は、山内家再興の思いを胸に秘め、仕官を求めて放浪していた。一方、千代は住んでいた村を落ち武者狩りに焼かれ、両親を殺される。美濃へ逃げる途中、一豊に出会った千代は、彼から母・法秀尼のいる寺で休息するように勧められる。
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    幸せになりたい!(2005年)出演莫大な借金を背負うことになった高校生・浅田ひかり(深田恭子)と、テレビ局「UBS」のプロデューサー・永井雅子(松下由樹)が、それぞれの幸せをつかもうと奮闘する姿を描く。ある日ひかりは、行方不明だった父が亡くなり1000万もの借金が残されたことを知る。ひかりは家族のために高校を中退し、働くことを決意する。
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    武蔵 MUSASHI(2003年)出演戦国時代末期から江戸時代を駆け抜けた宮本武蔵(市川新之助)が人間の弱さを克服し、自分の道を開拓していく人間像をお通(米倉涼子)との恋や又八(堤真一)友情を中心に描いた大河ドラマ。NHKテレビ放送開始50周年、大河ドラマ40周年記念作品であり、大河ドラマで初めて地上デジタル放送であった。
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    さくら(2002年)出演ハワイ出身の日系四世の主人公が、飛騨高山で英語教師として働きながら自身のルーツを探る。日系アメリカ人のさくらは、祖父・武朗の影響で大の日本びいきに。日本の中学校に求人があると知って、日本行きを決意する。
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    弁護士 朝吹里矢子(南果歩主演)(2001年)出演
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    葵 徳川三代(2000年)出演徳川300年の礎を築いた家康(津川雅彦)、秀忠(西田敏行)、家光(尾上辰之助)の3代を中心に、志の継承、人間の教育、家庭のあり方を描いた大河ドラマ。物語に関する知識や情報を提供する案内役は、水戸光圀を演じた中村梅雀が務めた。大河ドラマで初めて全編ハイビジョンで撮影された作品である。
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    救命病棟24時 第1シリーズ(1999年)出演救急医療の理想に燃える研修医の成長を通して、患者、医者たちの喜びや悲しみを描く。研修医としての初日を迎えようとしていた楓は、偶然悲惨な事故現場を目撃。患者とともに救急車に乗り込むも、楓は役に立たない。外科医・進藤の処置で患者は一命を取りとめるが、楓は進藤に怒鳴られてしまう。その進藤こそが楓の指導医だった。
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    徳川慶喜(1998年)出演江戸幕府、最後の将軍・徳川慶喜(本木雅弘)を通して、日本史上最大の動乱期である幕末を幕府側から描いた大河ドラマ。司馬遼太郎の「最後の将軍 徳川慶喜」を原作に、田向正健が脚本を手がけた。薩長同盟が結ばれる中で第十五代将軍に就任した慶喜の苦悩と葛藤の半生が江戸所身の日常を織り交ぜながら描かれている。
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    八代将軍吉宗(1995年)出演絢爛たる元禄期の後の経済破綻の時期を、享保の改革によって立て直した江戸幕府八代将軍・吉宗の生涯を描く。逆境にありながら溌剌と生きた青年時代、ライバル・宗春との確執などを、さまざまなエピソードを交えて人間味豊かな吉宗像を娯楽性たっぷりに描いていく。
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    琉球の風(1993年)出演17世紀前半の琉球王国を舞台に、薩摩の侵攻を受けながらも、日本と中国の間で非武装の貿易国としての独立を守ろうとする啓泰たちの活躍を描く。琉球から明に向かう船の中で生まれた啓泰。明で父母と生き別れ、琉球に帰ることになる。謝名親方に見出されて琉球王国に仕え、琉球の独立を守ろうと力を尽くすことになる。
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    神谷玄次郎捕物控(1990年)ナレーター
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    鬼平犯科帳 第1シリーズ(1989年)出演
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    春日局(1989年)出演“献身”をテーマに、女の目を通して描く戦争と平和、謀反人の娘としての出発。徳川三代将軍・家光を乳母として育て上げ、後に大奥を束ねることになった春日局。天正10年の本能寺の変から、徳川幕府の諸制度が完成する寛永20年まで、おふく(のち春日局)が4歳から65歳で世を去るまでを描いていく。
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    まんが道(1986年)出演「オバケのQ太郎」、「ドラえもん」など、人気キャラクターでおなじみの二人で一人の漫画家・藤子不二雄(当時)の自伝漫画をドラマ化。二人の故郷である富山・高岡と、手塚治虫ら人気漫画家たちが居住した「トキワ荘」と当時の東京を舞台に、漫画家を志す二人の夢と情熱をユーモラスに描く青春編。
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    元禄太平記(1975年)出演忠臣蔵をテーマにした大河ドラマは、「赤穂浪士」に続いて第2作目にあたり、本作では大石内蔵助(江守徹)よりも柳沢吉保(石坂浩二)の視点で描いている。柳沢は徳川5代将軍・綱吉(芦田伸介)の側用人であった。南條範夫による書下ろしが原作であり、本作が南條作品が大河ドラマ化された唯一の作品である。
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