富田勝典のドラマ出演作

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    人情捜査班 朝田真平(2014年)演出
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    鬼刑事 米田耕作(2013年)演出
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    鬼刑事 米田耕作(2012年)演出
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    少年時代(2009年)演出12歳の少年の成長、淡い恋心や友情、家族の絆を通して、誰もが経験する大人への通過点を描く。昭和42年、中学生になったばかりの畑中良平が住む岐阜・郡上八幡では、一人前の男になるために小学校卒業までに新橋から吉田川に飛び込むという風習がある。だが、良平は中学生になっても飛び込めずにいた。
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    金曜日の恋人たちへ(2000年)演出商社に勤めるまどかは、男社会の食糧事業部の営業として必死に働いていた。だが、トラブルが続いた上、大事な手帳をなくしてしまう。地下のゴミ集積場で手帳を探すまどか。そこへガードマンの春樹が現れ、一緒に探してもらう。翌日、大規模なリストラが行われ、まどかの所属する部署は解散することに。まどかは常務の黒田に呼び出され、自分の秘書になるように言われる。
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    サラリーマン金太郎(高橋克典主演)(1999年)演出元暴走族の型破りなサラリーマンの成長を痛快に描く、本宮ひろ志原作のベストセラー漫画をドラマ化。特別少年院を出たあと、漁師になった金太郎。ある日金太郎は、釣りの最中に足を滑らせたヤマト建設の会長・龍之介を助ける。それが縁で、金太郎は龍之介の会社に中途採用される。
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    ベストパートナー(1997年)演出会社の同僚・飛鳥と結婚したての鈴木一朗は、部長に能力を期待されて花形部署に異動してきた。だが性格が正反対の同期の鈴木一郎はそりの合わない一朗を敵視する。柔和な一朗と攻め気の一郎。1字違い同名の会社員コンビ、2人のイチローが理解を深める友情物語。
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