柴田恭兵のドラマ出演作

  • 舟を編む 〜私、辞書つくります〜
    舟を編む 〜私、辞書つくります〜(2024年)出演辞書作りにかける情熱を描いた、三浦しをんのベストセラー小説を連続ドラマ化。大人気ファッション誌の編集部員・岸辺みどり(池田エライザ)は雑誌の廃刊が決まり、突如辞書編集部に異動に。上司の馬締光也(野田洋次郎)らくせ者ぞろいの同僚に翻弄されながらも、次第に彼らの根気と熱意に触発され、辞書編さんの仕事にのめり込んでいく。
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    鉄の骨(WOWOW版)(2020年)出演池井戸潤のベストセラー小説をドラマ化。「談合は“必要悪”か」をテーマに、中堅建築会社の若手社員・富島平太(神木隆之介)の奮闘を描く。入社4年目の富島は、ある日社内で“談合部”とやゆされる業務部への異動を命じられる。異動早々、富島は公共事業の入札を巡る企業間の死闘や策略、談合の裏側を目の当たりにする。
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    この声をきみに(2017年)出演主人公が朗読教室に通うことで人生を変えていく姿を描くヒューマンコメディー。話すことが下手で学生から人気がない数学講師・穂波孝(竹野内豊)が、女性教師と愛や人生のレッスンを重ね、 個性的な生徒と共に成長する。脚本は連続テレビ小説「あさが来た」((2015-2016年、NHK総合ほか)などの大森美香。
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    ヒポクラテスの誓い(2016年)出演中山七里の法医学ミステリー小説をドラマ化。医療機関が舞台となる作品に初挑戦となる北川景子は、浦和医大研修医の主人公・栂野真琴を演じる。内科医志望にもかかわらず、法医学を学ぶことになり、生死に関わる人々の葛藤や苦悩を目にし、医師として、また人として成長していく。共演は柴田恭兵、尾上松也ら。
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    風の峠〜銀漢の賦〜(2015年)出演中村雅俊を主演に、直木賞作家・葉室麟の第14回松本清張賞受賞作品「銀漢の賦」をドラマ化。月ヶ瀬藩の郡方見廻り役・日下部源五(中村)に、かつて固い友情で結ばれていた家老・松浦将監(柴田恭兵)を上意討ちせよとの命が下る。死に場所を探していた源五は、20年ぶりに将監の元を訪れる決意をする。
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    64(ロクヨン)(2015年)出演横山秀夫原作、ピエール瀧主演で警察内部の闇を描く。平成14年、昭和64年に起きた誘拐殺人事件の時効が迫っていた。警察庁長官の遺族への慰問が決まるが、遺族はこれを拒否。当時の捜査員には謎のかん口令が敷かれるなど警察内部の摩擦が止まらない。そのタイミングで、新たによく似た誘拐事件が起きてしまう。
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    軍師官兵衛(2014年)出演信長・秀吉・家康が活躍した戦国時代末期、その優れた軍略や知力で彼ら3人に重用された軍師・黒田官兵衛が、乱世を生き抜く姿を描く。豊臣秀吉に天下を取らせた男といわれる天才軍師・黒田官兵衛を岡田准一が演じる。
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    空飛ぶ広報室(2013年)出演テレビ局の女性ディレクターが元戦闘機パイロットと出会い、お互い成長していく姿を描く。取材でトラブルが絶えず、報道局ら情報番組担当に異動させられたディレクターの稲葉リカ。リカは制服男子の取材の為、航空自衛隊の広報室を訪ね、元パイロットで広報官になったばかりの空井大祐と出会う。スクープを取ろうと無神経な発言をするリカに、空井は怒りをぶつける。
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    レディ・ジョーカー(2013年)出演
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    南極大陸(2011年)出演南極大陸観測に挑んだ男たちと19頭の樺太犬との絆を描く。地質学の研究者・倉持岳志は、誰よりも南極観測実現に向け尽力していた。そんな折、大きな夢に向かい奔走する倉持たちに逆風が吹く。挫けそうになる倉持の気持ちを後押ししたのは、日本の未来に大きな夢と希望を抱いた子どもたちだった。
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    ハゲタカ(大森南朋主演)(2007年)出演真山仁の同名小説を大森南朋主演でドラマ化。バブル崩壊後の日本を舞台に、企業買収をもくろむ外資ファンドの敏腕マネージャー・鷲津政彦(大森)とエリート銀行マン・芝野健夫(柴田恭兵)の戦いを描く。また、二人のせめぎ合いを通して、企業買収の功罪や金に躍らされる人間の悲劇、「会社」の意味を浮き彫りにしていく。
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    刑事部屋・六本木おかしな捜査班(2005年)出演落ちこぼれ刑事たちの活躍を描く。鳥居坂署強行犯係3班班長に仙道が着任。が、余りもの事件を扱う3班の面々に仙道への期待はない。そんな中、痴漢の容疑者が目撃者に追いかけられ、線路へ落ちて死亡する事件が。捜査した百合子は痴漢の冤罪を疑うが、仙道は目撃者を信じ、被害者捜しを提案するも反対される。
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    主任刑務官シリーズ 刑務官 一条信一(2004年)出演
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    二通の手紙(2004年)出演
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    はみだし刑事情熱系VIII(2004年)出演
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    はみだし刑事情熱系VII(2003年)出演
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    ドクVSデカ 心療内科医&殺人課刑事の捜査ファイル(2002年)出演
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    はみだし刑事情熱系II(1997年)出演
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    はみだし刑事情熱系I(1996年)出演
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    ええにょぼ(1993年)出演朝ドラ49作目にして初めての医者もの。結婚後の女性の仕事、夫婦のあり方を描く。神戸の医大を卒業した悠希は、神戸の商社マン愼と結婚。甘い新婚生活が待っているはずだったが、悠希が舞鶴の病院に研修医として赴任することが決まって、いきなり別居に。悠希は赴任先で、内科部長・高柳の影響から患者本位の医療を目指すことに。
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