前田吟のドラマ出演作

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    渡る世間は鬼ばかり3(1996年)出演
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    法医学教室の事件ファイル(1994年)出演
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    西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ(渡瀬恒彦主演)(1992年)出演
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    渡る世間は鬼ばかり 第1シリーズ(1990年)出演
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    春日局(1989年)出演“献身”をテーマに、女の目を通して描く戦争と平和、謀反人の娘としての出発。徳川三代将軍・家光を乳母として育て上げ、後に大奥を束ねることになった春日局。天正10年の本能寺の変から、徳川幕府の諸制度が完成する寛永20年まで、おふく(のち春日局)が4歳から65歳で世を去るまでを描いていく。
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    弁護士朝日岳之助(1989年)出演
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    松本清張スペシャル・捜査圏外の条件(1989年)出演
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    チョッちゃん(1987年)出演黒柳徹子の母・朝の半生をドラマ化。原作は黒柳朝の自伝「チョッちゃんが行くわよ」。北海道の大自然で育った少女・北山蝶子(古村比呂)が、進学した東京の音楽学校で天才バイオリニスト・岩崎要(世良公則)と出会い、結婚。戦争が激しくなってくる中でも自由な精神を大切にし、生きていく姿を描く。
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    おんな太閤記(1981年)出演戦国時代から江戸時代初期を舞台に、豊臣秀吉(西田敏行)の正妻・ねね(佐久間良子)の生涯を中心に、女性の視点から描いた作品。物語は、秀吉とねねの出会いからはじまる。秀吉がねねを呼ぶ「おかか」ということばが流行語になった。橋田壽賀子が大河ドラマの脚本を担当したのは本作がはじめてである。
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    赤い死線(1980年)出演
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    マー姉ちゃん(1979年)出演原作は長谷川町子の自伝的漫画「サザエさんうちあけ話」。国民的名作『サザエさん』を生み出した長谷川町子の姉・磯野マリ子(熊谷真実)が主人公。母と姉妹2人を支え、戦前後の約20年間をたくましい生命力で生き抜く姿、そして妹マチ子(田中裕子)を漫画家として世に送り出すまでを描いた。
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    赤い激流(1977年)出演
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    赤い運命(1976年)出演
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    竜馬がゆく(1968年)出演黒船の出現で揺れ動く時代に土佐藩を脱藩した後、貿易商社である亀山社中を設立し、薩長連合を成立させて、大政奉還の決断を徳川慶喜(尾上辰之助)にさせることとなった坂本竜馬(北大路欣也)の生涯を描いた。司馬遼太郎の作品が大河ドラマで初めて原作となった。大河ドラマのにおいては最後のモノクロ作品である。
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    相棒7最終回スペシャル出演
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    蒼ざめた告発出演
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    お気らく主婦の大冒険出演
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    お気楽主婦の大冒険3出演
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    おしどり右京捕物車出演
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    男たちの旅路出演世代も背景も異なる警備会社の社員たちが、仕事の中から拾い出した疑問に向き合う姿を描く。元特攻隊だったという戦中派の中年・吉岡司令補(鶴田浩二)と、若手警備員の杉本陽平(水谷豊)、島津悦子(桃井かおり)らは、世代間の考え方や価値観の違いを激しくぶつけ合う中で、さまざまな社会問題を浮き彫りにしていく。
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